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ホーミー  

 昨日に引き続きの、驚きのパフォーマーの紹介。

 モンゴルに伝承される、低い歌声と金属音が混ざった笛のような高い音色を同時に発声するホーミー。
 まずはその伝統的な曲のパフォーマンスをどうぞ。



 唇を使うホーミー、喉を使うホーミー、鼻を使うホーミーと、発声法は6種類もあるそうだが、実際聞いてみると、それぞれの音色の音域の幅はさほど広くないのがよく分かる。(私自身も我流ながら、少し練習したことがあるが音程のコントロールは非常に難しい。)したがって、曲の旋律もさほど大きな変化を見せない。
 その単調とも言える旋律は、モンゴルの大草原の風景に見事にとけ込み、太古の昔からモンゴルの大地を吹き渡ってきた風の音を音楽にすると、こんな感じになるんだろうなと思う。

 私は、なぜだか懐かしい感じのするホーミーに、以前から不思議な魅力を感じてきたが、その音色と音域の狭さから、現代の曲を表現するのには向かない技法だと思っていた。実際日本の曲をホーミーで歌ったものを聞いたことがあるが、ちょっと笑ってしまうほどにミスマッチだった記憶がある。
 無理してそんな曲を表現するより、伝統音楽の表現方法として伝えられていく方がいい、そんな風に思っていた。

 しかし、ついにそのホーミーでポピュラーミュージックを表現する若者が現れたようだ。
 Kuularというシンガーだ。2種類のホーミーを効果的に使い分け、見せ物的ではなく音楽として聴いてて面白い。
 モンゴルの民族衣装に身を包んでいるが、不釣り合いなサングラスをかけ摩天楼をバックに歌っている。彼の目指す方向を表現しているのだと思う。(その世界観はStingのEnglishman in New Yorkを思い起こさせる。)
 Adeleという歌手のRolling in the deepという曲をカバーしているが、原曲の雰囲気とは全く別物の雰囲気に仕上げている。
 ホーミーの新しい可能性と魅力を私は感じた。




 ちなみにこちらが原曲。



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Posted on 2013/11/03 Sun. 18:16 [edit]

category: パフォーマー

コメント

☆ Pattiさん

へ~!!流石ボーカリストは探求心が違いますね!
音程コントロールできるんだ。凄いなぁ。
私はドライブ中の眠気覚ましに、よく音を出す練習してましたが、
なにぶん我流なので音程をきちんとコントロールするところまで至りませんでした。

女性のホーミーって聴いたことがないような気がします。
ホーミーで歌う女流ジャズボーカリスト
モノになれば凄いウリになりそうですね(笑)


折角コメントいただいておりましたのに
気付かずにレスが大変遅くなってしまいました。
すみませんでした!!

URL | きしもと #-
2013/11/19 01:51 | edit

ご無沙汰してます

記事、興味深く拝見しました。
で、ネットで発声法を調べたら、できちゃった!
ベースがラ、上の音は、ドレミ、だけですが。
楽しくて夢中になって今、おけいこしています。でも、顔は見せられないですね^^;

URL | PATTI #-
2013/11/16 15:30 | edit

☆なーさん

ご子息の学祭、楽しかったようですなぁ。
うらやましいって気持ちもよく分かるよ。

何かを表現したいって欲求は
その方法が人によって違っても
根底にあるものは共通してるような気がしますね。
仕事にしろ趣味にしろ
これだと思える方法が見つけられた者は、幸せ者なんでしょうね。

表現する場所や仲間がみつかり
おまけに他者によって評価される
これ以上の幸福感はないのでしょうね。


ワシら一生足洗えんな(⌒-⌒)

URL | きしもと #s7IGOOmQ
2013/11/04 17:56 | edit

人間の可能性って凄いもんやなあ。
話はずれるかもですが、改めていっこくどうさんって凄いと(茶化してるんやなく)、ふと思い出した。
このホーミーのお兄さん、何かのインスピレーションでこの曲をこんな風にカバーしようと、
直観的に浮かんだように、僕は感じました。
面白いね。

昨日芸大の学祭へ行き、そこかしこでバンドとストリートパフォーマンスが、ある種乱立気味くらいに開かれていた。
それぞれの伝えたいものをぶつけていた感じ、ちょっと我らの学生時分と違った感を受け、
これはきっと芸大ならではの感性を持つ若者たちの集まりのせいだと無理やり納得したかな、自分なりに。
まあ正直言うと、羨ましかったんでしょう。毎日こんな空間にいられる彼らに対して。
でも若者のレベルは上がっている。我らの頃のようなハチャメチャバンドは無いかな(笑)
バンドだけで言うと、意外?というか、ギターかき鳴らしスタイル、結構多かったな。
哀しいかな、いい機材で凄いいい音でいいバランスで演奏はなされるのだが・・・
歌がはっきり聞こえないというバンドが半数を超えていたかなあ。

振り返って我らの音は・・・本当にシンプルというか音が少ないというか・・・
きっと、これでいいんだろう、ね。うん。
いっぺん、スピーディーなタテノリの曲もやってみる?(笑)
あ、からだがついてこんか・・・・(ToT)

URL | nagai@wease on G #-
2013/11/04 11:04 | edit

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