ええかげん ええかげん

ベース弾きのヒトリゴト的ブログ

Notice

WEASE春のライブツアー 第3弾 初の名古屋公演決定!!
日 時 2017年5月28(日)14:00開場 14:30開演
会 場 LIVE SONGS
所在地 愛知県名古屋市中区新栄1-12-30 ホワイトプラザB1

詳細はホームページLive infomationをCheck it out!!
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禁煙成功  

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 私の禁煙生活がまもなく三ヶ月間を経過する。既に煙草を欲しいとはあまり思わなくなっている。禁煙外来で処方してもらっている薬を服用し忘れてしまっても、そのことに気づかないことが殆どだ。
 挫折を何度も繰り返してきた私の禁煙チャレンジ。今回こそはようやく成功しそうだ。煙草をそんなに欲しくなくなったのはもう一月ほど前からで、2週間ごとの診察に通うのもやめてやろうかとも思ったが、禁煙外来のおかげで楽に煙草をやめられたのだし、素人判断で通院をやめて失敗してしまっては元も子もない。少々面倒だが通い続けた。そして、それもあと一回の診察で終わる。

 自分へのご褒美にと年末に木製の香炉を買った。何ともエキゾチックな真鍮製の飾りがあしらってあって、ほぼ一目惚れの衝動買い。香はスティックタイプとコーンタイプの両用。私は燃焼時間の長いスティックタイプのものを使っている。
 木製の香炉だと火災の危険性はないのかと思われるかもしれないが、木箱の横にスティックを差す穴が開いていて、香は宙に浮いた状態で燃焼するため、その危険はない。
 使ってみて気づいたが、真鍮製の香炉は蓋に煙に含まれているタールがべっとりついて、香を設置するときにうっかり下向きに蓋を机などに置こうものなら、ネトネトのタールの輪が机についてしまうが、木製だとある程度タールを木が吸ってくれていい。それに蓋は蝶番になっているので周りを汚すことはまずない。また染み込んだタールがうっすら表面に滲み出てくるのか、布などで磨いてやるといい感じの艶が出る。もちろん表面がべたついたりはしない。使い込むほどにいい味が出そうだ。
 インド製なので日本製のものほど完成度は高くない。蓋の開閉がしにくかったり、スティックを差す穴が小さすぎ、自分で少し広げなくてはならなかったりしたが、その分リーズナブル。併せて買ったインド香もなかなかいい。いい買い物だったと思う。
 以前の記事に書いたが、香は私にとって煙草を我慢するための道具だった。しかし今や一日の終わりに香を焚いてほっとする時間が生活サイクルの中に組み込まれ、なくてはならないものとなった。
 香を焚くときには注意しなければならないことがあって、それは部屋の換気。煙を部屋に充満させてしまうと、煙草の副流煙を吸っているのと大差ない。無論煙なので煙草と同じように発ガン性もある。私の場合、最後の診察で血中の二酸化炭素濃度を測定するので、下手をすると治療期間を延ばすことにもなりかねない。体にも良くない。煙草中毒を卒業してお香中毒になりました、なんて洒落にもならない。だから冬であっても、窓は全開にして楽しんでる。






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Posted on 2016/01/24 Sun. 00:45 [edit]

category: 禁煙日誌

なんかイヤだ 絶対おかしい!  

 冬休みに東京の大学に通う息子が帰省した折、息子のiPhone5のケーブルコネクターが破損し、充電もなかなかできないような状態だったので、修理と機種変のどちらがいいかをショップで相談させた。いろいろ考えたあげく、iPhone6sに機種変することになった。
 しかし年末セールでショップに在庫はなく、注文しても届くのは息子が東京に帰ってからになるとのこと。店員の薦めで、近くの家電量販店に一緒に行ってみた。量販店に常駐してる、auの制服を着ている店員は皆接客中だったので、待っているとauではない他社の営業マンが話しかけてきた。auの空き待ちだと言うと、その営業マンがauのカウンターで在庫確認をしてくれた。しかしやはり在庫はなかった。東京帰ってから手続きするかと息子と話していると、その営業マンがうちには在庫があると言い出し、MNPについて話し始めた。いろいろ話を聞いたが、要約すると1社だけを長く使うよりも、2年ごとにキャリアを変える方が乗り換え割引があるので経済的だという話だった。今、ウチと契約して、また2年後に他社と契約すればいいと言う.。

 おかしな話だ。

 長く取引のある客を大切にするのが商売の常道だろうと思う。なのに新規の客を割安にし、損失分の穴埋めを、長く使ってる者からとっているということらしい。そのことは何となく耳にしていたが、いざ目の前にすると、こういうことかとむらむらと怒りがわいた。そしてそれよりも2年後に自社を解約して他社と契約することを勧めることが腑に落ちない。MNPは顧客の囲い込みだとばかり思っていたが、どうやらそうではないらしい。長く顧客とつきあっていこうとする思想はないらしい。その時々の営業数字が上がればいいと言うことか。他社でも同じようなことを言っているとすれば、顧客をたらい回しにして、お互いに数字をあげていっていることになる。昔ながらの護送船団方式に近い経営体質とも思える。

 イヤな感じだ。なんだか変だ。

 しかし、月々の支払いが楽になるならと契約することにした。私の分の2台まとめて契約するとさらに安くなるらしいが、若者たちと違って、私はLINEやGmailだけでなく携帯会社のメアドも使っているので、変更通知を出すのも面倒だし、更新月でないため解除料もかかるので、私の分は見合わせることにした。
 契約手続きをしながら、携帯会社が始める電気事業について聞いてみた。
「原子力発電じゃないのだろうし、それなら携帯会社から電力買ってもいいな」
と考えていたのは、勉強不足だった。携帯会社が大量に関西電力から安値で電力を買い、それを売るだけなのだそうだ。
 この話もなんだか釈然としない。安く携帯屋に売れるんなら、一般家庭の電気代を下げろって思う。何十年も付き合いのある顧客を大事にしろって思う。大企業が買う電力量とは比べものならんのかもしれんが、全世帯が経営を支えているということを忘れてるんじゃないかって思う。
 
どいつもこいつも絶対おかしい!


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Posted on 2016/01/23 Sat. 00:44 [edit]

category: エッセイ

京都イルミエール  

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 京都市の北西に位置する南丹市に、るり渓高原という地域がある。清流の美しい高原で、我が家の子供たちが小さいころはファミリー牧場や植物園などが点在し、幼い子供たちを自然の中で遊ばせるには絶好の環境だったので、幾度となく訪れた思い出深い場所だ。
 宿泊施設もいくつかあったが、時代の波に取り残されたような場所だったので訪れる人も年々減り、牧場も閉園を余儀なくされたという話を聞いて寂しく思っていた。
 10年ほど前に温泉ができ、数年前からイルミネーションを使ったイベントやっているとは聞いていたが、おそらく小ぢんまりとしたもので、たいして人も集められてないだろうなと思っていた。
 イルミネーションイベントは年末で終了するものが多いが、ここは温泉宿の客を集めるために4月ぐらいまでやっていると聞いて行ってみた。
 着いてみて驚いた。閑散としているどころか、広い駐車場が車で埋まり、中には他府県ナンバーの車もたくさんあった。どうやら京都に住む者よりも、観光情報を収集する観光客の方が、ここの存在をよく知っているらしい。
 会場に入ってみて更に驚いた。たくさん人がいるはずだが、そのことがそんなに気にならないほど広大な敷地で、それが丸ごと美しく幻想的な空間となっていた。
 一番奥のエリアで3Dプロジェクションマッピングのショーも行われる。
 着いたのがちょうどその時間だったので、待っていると園内のイルミネーションが一斉に消えた。そのため夜空の星がくっきりと見え、満点の星空が広がった。しかしそれはほんの一瞬で、感嘆の声を上げる間もなくショーが始まった。私は3Dプロジェクションマッピングを見るのは初めてだったのでそのリアルさと迫力に驚いた。
 ショーが終わったかと思うと、後方からスモークが押しよせて来た。風のない日だったせいか視界が奪われてしまうほどで、小さい子なら泣いちゃうんじゃないかと思うほどのレベルの濃さだった。何事かと思っていると、刻々と色を変えるレーザー光線が照射され、空間にオーロラを出現させた。
 飽きさせない演出で、時がたつのも忘れた。

 京都市内からは車で1時間ぐらいかかるが、行ってみる価値はあると思う。

 帰る道中、街灯の少ない場所を見つけ車を端に寄せて停めた。上着を着こんで外に出てみると、やはり素晴らしい星空だった。天の川もはっきり見えた。

これを見るだけでも来る価値はあるな

もう一度、私はそう思った。




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京都イルミエール公式サイト




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Posted on 2016/01/10 Sun. 23:00 [edit]

category: 京都

thread: 京都からこんにちは! - janre: 地域情報

正月  


saru_blog


 あけましておめでとうございます
 今年もおそらく不定期更新の拙いブログですが、どうぞよろしくお願いします。

コマ 飾り罫線
 年が明けた。
 子どもの頃の正月には、今以上の特別感があったなと思う。
 正月の準備は年末から始まる。祖父さんが門松をしつらえたり、餅つきが始まったりすると、幼い私はわくわくしながら、こっそり
「もう いくつねると おしょうがつ~」
と歌っていた。この唄には実感があった。
 元旦は、どの店も閉めていて人気は少なく、街は静かなものだった。
 お節と睨み鯛がお膳に並び、正座をして新年の挨拶。小さなグラスにお屠蘇代わりの赤玉ポートワインを、ほんの少し注いで貰い乾杯。そして待ちかねてたお年玉を頂き、3つ違いの姉と顔を見合わせて喜んだ。
 昼前になると初詣に出かける人たちの下駄の音と声が、静かな街に響き始める。大人達はほろ酔い気分で、子ども達はお年玉の使い道と神社の境内に出ている屋台に胸をふくらませて歩いていた。
 どの家も注連飾りや門松などをしつらえていて、国旗を掲げている家も少なくなかった。時折通る車のフロントグリルにも必ず注連飾りが括り付けられていたし、コーナーポールやアンテナに小さな国旗をなびかせて走る車もあった。
 今はクリスマスに、華やかなイルミネーションや様々なオーナメントで街中が飾り立てられるが、それと同じように当時の大人達は正月に向けての準備に熱心だったのだ。
 そんな正月と比べると、店は普通に開いてるし、ずいぶんあっさりしたものになった様に思う。テレビでは朝から正月特番が流れ、初詣でにぎわう風景が映されているが、家庭の中の正月感は薄れている気がする。 
「昨日と大して変わらない、ただ日付が変わっただけ。」
なんて言葉さえ聞くことがあるが、そんなシニカルな気持ちになっているわけではない。やっぱり特別な日という思いはある。いや、特別な日にしたいのかも知れない。
 我が家は元日に里帰りをしていたので、酒も飲まずに出発、という慌ただしいものだった。何日も前から棒鱈を水で戻し、お節の準備をしてくれている妻には申し訳ない元旦だった。それでも1月1日は娘の誕生日でもあり、誕生日プレゼントに喜ぶ娘やお年玉にはしゃぐ息子の姿があった頃は、それはそれで楽しかったのだが、子ども達も大きくなり歓声の響く朝ではなくなってしまった。
 なんだか年々正月が味気なくなっている気がして、数年前から里帰りを二日に日延べした。
 お節とお雑煮とお酒をゆっくり頂き、届いた年賀状を読み、昼から近所の神社に初詣、という由緒正しい正月の過ごし方に変えた。

 ほろ酔い気分でそぞろ歩く正月はやっぱりいいものだ。
 後は着物と下駄を持ってれば完璧なんだけどなぁ。

コマ 飾り罫線

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Posted on 2016/01/01 Fri. 01:01 [edit]

category: エッセイ

thread: 日記 - janre: 音楽

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