ええかげん ええかげん

ベース弾きのヒトリゴト的ブログ

Notice

WEASE春のライブツアー 第3弾 初の名古屋公演決定!!
日 時 2017年5月28(日)14:00開場 14:30開演
会 場 LIVE SONGS
所在地 愛知県名古屋市中区新栄1-12-30 ホワイトプラザB1

詳細はホームページLive infomationをCheck it out!!
ホームページはこちら

禁煙再開  

champix 先日、医者に行くことがあって、その時に血圧や動脈硬化の状態を調べて貰った。そのどちらもがあまり芳しくない状態で禁煙を勧められた。
 禁煙は何度かチャレンジをしたことがある。このブログに禁煙日誌をつけてたのはもう5年前で、それも一月あまりで挫折。その後も何回か試みたが、ことごとく失敗。なので今回は禁煙外来にかかってみることを決断した。
 家のすぐ近くの町医者が禁煙外来を受け付けているので、そこへ今日行くことにした。
 自分の部屋で最後の一本をゆっくりくゆらせた。禁煙するつもりの全くなかったところに、否応なしに迫られて下した決断なので、かなりブルーな気持ちだった。

 病院の待合室で待っていると、看護師がやってきて問診が始まった。
「禁煙はいつからにしますか?」
妙なことを訊く。禁煙しようと思ってきてるんだから今日からに決まっているだろう、と思っていたら、禁煙日の前に一週間の猶予期間を設けるのだという。だから最低1週間先の日を設定するのだそうだ。
「マジですか?まだ吸えるんですか?」
馬鹿な私はそのことを喜んだ。そしてキリのいい11月1日を禁煙開始日に設定した。
 その後の診察で医師から詳しく説明を受けた。猶予期間中は吸いたくなったら無理に我慢せずに煙草を吸ってもいい。しかし朝夕食後に薬を服用する。その1週間は薬の薬効成分が薄くて、その間に薬に体を慣らすのだそうだ。禁煙パッチや禁煙ガムとは違ってニコチンを体に入れるのではなく、ニコチンを吸ったときに出る成分が薬に含まれていて、それで脳を満足させると同時にニコチンの受容体を減らしていくらしい。そして二週間目から完全禁煙に入るのだという。
 医師も喫煙経験者だそうで、禁煙の苦しみはよく分かってくれていた。自分がその苦しみを知らなかったら、禁煙外来など取り組んでいないと笑いながら話してくれた。そして、
「私の長年の経験から言って、あなたはおそらく大丈夫です。きっと成功します。」
と励ましてくれた。
 明日から薬の服用が始まる。ブルーだった気持ちが少しわくわくしたものに変わっている。こんなことは今までの禁煙経験にはなかった。今度こそ成功しそうな気がする。
 ──── いや、成功させなくちゃ。



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Posted on 2015/10/24 Sat. 13:38 [edit]

category: 禁煙日誌

大津ジャズフェスティバル2015  

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 大津の街は朝から最高の秋晴れで、音楽を楽しみながらそぞろ歩く人たちは例年以上に多い気がした。
 私たちのステージは京阪浜大津駅の改札を出たすぐのところのストリート会場で、ここは電車でジャズフェスにやってきた人たちにとっての玄関口に当たる。
 我々の前の出演者は、地元の高校の軽音楽部で、とっても爽やかにスイングしていた。なかでも、アルトサックスを吹くある少女の演奏は、見事にサックスが歌っていた。高校生の部活動のレベルを遙かに超えた、彼女が奏でる歌に聴衆は魅了され息をのんで聴き入っていた。無論私もその一人だった。お世辞抜きで素晴らしい演奏だった。
 彼らが作り上げた爽やかな空気の後の、ジャズ色があまりなく、ロック色の強い我々の演奏。う~ん、やっぱりなかなかなアウェイ感は否めないものがあったかな。我々の演奏が始まると、その場を立ち去っていく人たちも多かった。
 それでも、足を止めてくれる人たちや我々の演奏を聴くために駆けつけてくれた人たちもいて、最後には盛り上がり、目一杯楽しむことが出来た。
 私の個人的なことで言えば、演者に向けられているモニターからは全員の歌と楽器がはっきりと聞こえて演奏はとってもしやすかったし、久しぶりに持ち込んだ私物のベースアンプも、出したい音色をしっかりと再現してくれてものすごく気持ちが良かった。
 一つ残念だったのは、観客に向けられたPAは音の分離とバランスがいまいちだったようで、後で聴いてくれていた人から歌詞がはっきりと聞き取れなかったと聞いた。
 「歌詞の聞き取れないボーカルバンドは最悪」というのが我々の共通した思いで、私もギターの永井もアンプのボリュームのは10を最大とすると、いつも1~3程度に抑えている。今回ステージリハーサルはなく事前にミキサー氏に、我々の好みのミキシングを打ち合わせることが出来なかったのが本当に残念だった。
 最近はいつも「歌がはっきり聞こえて良かった」という感想を貰うことが続いていたので油断した。今後の教訓にしなければ。


 ホームページで動画を全編公開しているので、良ければ見てください。
 前回の記事で紹介した自作のウィンドジャマーが効果を発揮し、風切り音は入らず綺麗な音で撮れているので、出来ればヘッドフォンで聞いていただければと思います。 

 動画ページはこちら
 ※ウィンドジャマーの毛が画面下に見切れてしまっています。これも次回のための教訓です。




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Posted on 2015/10/19 Mon. 22:42 [edit]

category: ライブ

HDR-MV1用のウインド・ジャマーを作ってみた  

IMG_1613 明日に迫った大津ジャズフェスティバル2015に向けて、先日購入したビデオカメラ(SONY HDR-MV1)のマイクに取り付けるウィンド・ジャマー(風防)を作ってみた。
 数年前のびわこジャズフェスティバル(東近江市)のストリート会場で演奏したのだが、風が強くて記録に残した映像の音声が、風圧のため大きくなったり小さくなったりしてしまった。
 今年の大津ジャズフェスティバルの会場もストリート会場で、しかも、吹きさらしの2階なので風が強いことが十分考えられる。HDR-MV1はスタジオやライブハウスでの使用が前提なのか、専用のウィンド・ジャマーは作られておらず、それなら自分で作ってしまえと思い、やってみた。

jammer 作り方は至って簡単。手芸用品店でファー生地と2cm幅のゴムを購入。HDR-MV1のマイクは小型なので、ファー生地はほんの少しでいいのだが、30cm単位でしか売られておらず、余った生地でネコのおもちゃでも作るかと思いながら30cm購入した。マイクの大きさに合わせてファーをカットし、ミシンでゴムを付けてから袋状に縫って完成。制作時間は普段手芸などしたことのない私でも30分ほど。ゴムと併せて700円あまりの出費。既製品を買うよりずっと安価だと思う。

  取り付けてみるとなかなかいい感じに思える。録音レベルが下がってしまうかなと思ったが、レベルメーターで確認してみる限り、気にすることはなさそうだ。ファーの裏地が目の細かいメッシュ状になっているのが功を奏してるのかもしれない。
 取り付けてみるとこんな感じ。

IMG_1621

IMG_1617

  私の場合、たまたまうまい具合に縫い合わせの部分でファーの毛を巻き込んだようになって、頭髪の分け目のような仕上がりになった。このおかげでレンズ前の毛を散髪する必要もない。
  どうぞいい音で撮れますように!!

 効果のほどをお知りになりたい方は、後日動画をホームページで公開すると思うので、それで確認してみてください。




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Posted on 2015/10/17 Sat. 15:15 [edit]

category: おすすめギア

気持ちのいい店 ~だる満~  京都 岡崎  

「おもてなし」って、こういうことを言うんだと教えられる、素敵なお店に出会いました。


 京都市美術館で開催中のマルグリット展を見るために岡崎公園に出かけた。混雑していた市営駐車場にやっとの思いで車を駐められたのは、もう1時半を過ぎていた。
 昼食をどこかで摂ろうとぶらぶらレストランを探した。一軒しゃれたイタリアンレストランを見つけた。貸し切りの予定があるらしく、2時半がラストオーダーと店前の掲示板にあったが入ってみた。吹き抜けのしゃれた作りの店内には、空席待ちの客が二組ほどあった。店員に今から予約表に名前書いてもラストオーダーに間に合うかと聞いてみると、「大丈夫ですよ」と言ってくれたので、名前と人数を書き入れた。
 しばらく待っていると食事を済ませた客が立ち、空きテーブルが2つできた。皿が片付けられたので、私の前に名前を書いた先客がすぐに案内されるだろうと待っていたが、いっこうに店員は来ない。そのうちもう1テーブルが空いたが、今度は片付けにもこない。店員はと言うと、他の客と談笑していたり、店員同士で何かをしゃべっている。挙げ句の果てには、待っている我々の横を一瞥もせずに通り過ぎていく店員もいる。
「客を待たせていることに何も感じないような店は、いくら作りがしゃれていても、料理がうまくてもダメやろ!混雑していて待つんなら仕方ないし何とも思わへん。この後ある貸し切りパーティーの準備で忙しいんかも知れん。でも、腹を空かせて待っている客に話し込んでる姿を見せたりして、客がどう思うかを考える想像力がなさ過ぎるやろ!接客を一体どう考えてるんや!」
 若い頃ならきっとそんなことを大声で言いながらキレてたに違いない。しかし、そもそも想像力のない相手に声を荒げてみたところで、思いはきちんと伝わらないし、変な客扱いされるのがオチだ。溜飲が下がるどころか逆に後味の悪さしか残らないことを、何度かある前歴で学んでいた私は怒ってるそぶりも見せず、店員に予約の取り消しを告げ外に出た。
 一緒にいた妻も同じ気持ちだったらしい。妻は飲食店に勤めてるのでなおさらだっただろう。

daruman6 道路に出て辺りを見回してみると「おばんざい」の看板が目についた。店を探して歩くのも疲れたし、たまにはこういう店もいいだろうと、入り口の前を見ると、また空席待ちの予約表が出ている。「腹減ったなぁ」と思いながらペンを取ろうとすると、中からにこやかな顔で中年の女性店員が出てきて
「空いてますのでどうぞ」
と声を掛けてくれた。
 足を踏み入れた店内は調度品や絵画などが、下手をすればごちゃごちゃとした印象を与えかねないほど沢山あって、独特の雰囲気があった。しかし落ち着かないといったものではなく微妙なバランスで整えられていておもしろい。
 案内された場所には4人用と2人用の2テーブルの空席があった。迷うことなく2人用に腰を下ろしていると、先ほどの店員がやってきて、
「次のお客さんもお二人さんやし、良かったら広い方、どうぞ」
と言って4人掛けのテーブルに私たちを移してくれた。思えば入り口に立っていた私たちに気づきドアを開けてくれたことから始まっていた、この見事な接客。さっきの店の対応で立っていたむかっ腹はあっという間に解消し、思わず
daruman4「他の店で嫌なことあって出てきたとこやねん。ええ店でうれしいわ」
とその店員に話しかけると
「ほんまですか。ありがとうございます」
とうれしそうな笑顔。ますますいい気分にさせてもらった。
 入ってきたときに目についたうまそうなバイキングスタイルのおばんざいにも心惹かれたが、いろいろ迷った末えび天丼を注文することにした。空腹が限界に達していた私は食い気味に
「大盛りって出来る?」
と尋ねると、その女性店員はちょっと笑いながら
「んー。『多め』なら無料、『大盛り』は250円です」
「それなら『多め』で」
と私も笑いながら答えた。内心、私は「はじめにええ店やとほめたから、ちょっと調子に乗ってはるんかな」と思ったが、そうではないことが後で分かる。この店はそういう店なのだ。 
daruman5 店内は満席で料理が出てくるまでには結構時間がかかったが、料理を持ってきてくれたときには、
「お待たせしてすみませんでした」
のことば。
「そやそや。これやん。これが当たり前の接客やん」
とうれしさがこみ上げてきた。
 酷い店の後では、当たり前のことばも宝石のような輝きを放つ。しかし先ほど書いた「後で分かる」ことはこれではもちろん無い。驚くべきことがこの後起こる。
 出てきた天丼は、最高だった。「多め」の盛りつけは、同じく天丼を注文した妻のものと比べて「大盛り」と言って差し支えない量が盛られていた。エピはもうこれでもかって言うほどにプリプリ。衣は添えられたどんぶりのタレをたっぷりかけたにもかかわらずサクサク。芸能人の食レポみたいに「うんまぁ(旨)!」と声を上げてしまいそうになった。本当は写真の天丼よりワンランク下のものを食べたのだが、それでも十分過ぎるほどに満足できるものだった。
 妻と舌鼓を打っていると、口ひげを蓄え、洋食レストランのシェフ風の衣服に身を包んだ男性が
「梨とリンゴで~す。どうぞ~」
と、バイキングコーナーにカットした梨とリンゴの大皿を置いた。どうやらこの店のマスターらしい。店構えからして、白い割烹着と帽子をかぶった大将を想像していたので、ちょっと意外な感じがした。その人は私たちのテーブルまで来て
「梨とリンゴ、よかったらどうぞ」
と言った。

 驚いた────

 バイキング料理をオーダーしてない私たちには、当然関係ないと思っていたからだ。
「あれはバイキングのメニューやないですから。私、農家ですねん。うちで採れたもんやし、よかったらどうぞ」
と言うと、他のテーブルにいた外国人観光客にも
「アップル アンド え~と、ナシ、フリーです、フリー。プリーズ、プリーズ」
と片言の英語で一生懸命伝えていた。
 なんて素敵な店なんだろう。偶然のこの店との出会いに本当に感謝した。
 せっかくのご厚意だし頂くことにした。沢山とろうかとも思ったが、この店の心づくしにつけ込むような気がして、ありがたく一切れずつ頂いた。素朴な味わいが染みた。 

 店を出るとき、ずっと私たちを給仕してくれていた女性店員に
「ほんまに、ここ、来て良かったです」
と言った。彼女は、またいい笑顔で
「ありがとうございました。いってらっしゃい」
そう言って私たちを見送ってくれた。

 美術館へ向かう私たちの足取りは軽かった。


京都 岡崎 潤いの空間「だる満」 ホームページ


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Posted on 2015/10/10 Sat. 23:14 [edit]

category: エッセイ

thread: 京都グルメ情報 - janre: 日記

tag: 京都  グルメ  岡崎公園 

新曲 False Peace  

 9月27日のBlue Eyesでのライブは無事終了した。心配したベースもちゃんと帰ってきて、ご機嫌なステージだった。
 今回、新曲「False Peace」を演った。初披露というわけではなく、HOT LINE2015のオーディションでもやったが、ライブハウスではこれが初。
 ギターのなーさんの手による、今まであまりやったことのないタイプの、ちょっと幻想的な感じの曲で、バンドの音に仕上げるのには苦労した。
 こういうタイプの曲は下手をすると起伏のない、だれた演奏になりがちで、幻想的なイメージを保ちつつ、いかにしまった音を出すかの方向性がなかなか見いだせず、ずいぶん手こずった。
 おのおのがこうしたらどうかと思う演奏のグルーブが一致して行くにつれ、WEASEらしい音になってきたように思う。


ホームページでライブの全編を公開中!
全曲歌詞の字幕スーパー入り!
Check it out!


 この動画はSONYのHDR-MV1で撮影。
 バンドのスタジオ練習やライブの撮影に最適なビデオカメラ。
 非圧縮リニアPCM録音が可能なので超高音質での録画が可能。
 また、録音レベルが細かく調整できるので、ライブハウスのような大音量の環境でも音割れの心配なし。(実際、この動画はPAの真横で撮影している。)
 難点はズーム機能がないことだが、ドイツの名門光学機器メーカーカールツァイスの「テッサーレンズ」を採用し、120°の広角撮影が可能。音割れの心配がないから、この動画のように、レンズで寄るのではなくステージのすぐ前で撮ることができ、かえって迫力の動画を撮ることができる。また、スタジオなどの狭い室内や後ろに下がれない場所での撮影や、大人数のバンドを撮影といった場合でも、広々としっかり全体を、高画質で撮影することが可能。
 ビデオカメラとしてだけでなく、高音質レコーダーとして単独の動作もするので、日々の練習の記録にも持ってこい。
 マジでこれはおすすめです!




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Posted on 2015/10/03 Sat. 00:05 [edit]

category: おすすめギア

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