ええかげん ええかげん

ベース弾きのヒトリゴト的ブログ

Notice

WEASE春のライブツアー 第3弾 初の名古屋公演決定!!
日 時 2017年5月28(日)14:00開場 14:30開演
会 場 LIVE SONGS
所在地 愛知県名古屋市中区新栄1-12-30 ホワイトプラザB1

詳細はホームページLive infomationをCheck it out!!
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紫陽花園 ~宇治・三室戸寺と植物公園~  

mimuroto 先日、宇治市にある三室戸寺へ出かけた。
 ここは三年前の秋に紅葉狩りに訪れて以来だ。
 なかなか商魂たくましいお寺で、情緒や風情を期待するとがっかりする寺だが、庭園の管理は抜群で、春は桜やつつじ、初夏には紫陽花、夏は蓮の花、秋は紅葉と、一年を通して美しい姿で目を楽しませてくれる。
 言っておかなければならないこともある。商魂逞しいとは書いたが、開山1300年を数える由緒正しい寺で、本尊の千住観音像は厳重な秘仏で写真すら公開していない。観光客を集める表向きの顔と、きちんと寺としての折り目正しさを保つ姿が偲ばれる裏の顔を持つ。

 今は庭園に植えられた1万株の紫陽花が盛りを迎えている。いい感じに手入れが施され、それはそれは見事だった。
 私は探すことはしなかったが、この紫陽花園の何処かにハート型の紫陽花が咲いているらしい。(参照 毎日新聞記事
 寺の表の顔に乗っかって、四つ葉のクローバー探しや、隠れミッキー探しの気分で探してみるのも一興だと思う。
三室戸寺 紫陽花
三室戸寺 紫陽花
三室戸寺 紫陽花

 妻が弁当を用意してくれていたが、山門には飲食禁止の看板が立っていた。
 しかし食事のできる茶店はあり、つまりは持ち込み飲食禁止ということらしい。
 境内は飲食するなという放送がしょっちゅう流れ、表の顔が全開。まるで何処かのテーマパークに来たようだった。
 「ここの小坊主たちは、キャストっていうらしいで」
という私の冗談に妻だけでなく、付近を歩いていた他の観光客達も笑っていた。きっと私と同じような感想を持ってたんだろう。
 山頂の本堂前は前回来てげんなりしたので、紫陽花園だけ見て三室戸寺を後にした。
 
 どこか近くの人混みのないところで弁当を広げようと、あれこれ検索しているて、子どもが小さかった頃に一度訪れたことのある宇治市植物公園があることを思い出した。
 訪ねてみると、期待通り観光客の姿はない。地元の人らしい家族連れがちらほらいる程度で、広大な庭園がほぼ貸し切り状態。ゆったり昼食を摂ることができた。
宇治市植物公園
宇治市植物公園
 花と水のタペストリーというらしい。宇治市のゆるキャラ「ちはや姫」が花のモザイクで描かれていた。
 ちょっと残念な感じを覚えるのは私だけだろうか。
宇治市植物公園
 このタペストリーの裏には広い蓮池があり、蓮の花がこれから見頃を迎える。
 蓮は新種ができやすいのか、池の周りには様々な蓮の花が水鉢に植えられて飾られている。いろんな名前が付けられていて、中にはとても花の名前とは思えない、思わず吹き出しそうになる妙な名前を付けられたのもいる。
 人混みを避けてゆっくり散歩したいときにはいい場所だと思った。


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Posted on 2014/06/27 Fri. 23:13 [edit]

category: 京都

thread: 花の京都 - janre: 地域情報

tag: 京都  三室戸寺 

20km ウォーキング 達成!!  

 週末毎に続けているウォーキング。
 普段は12km位なのだが、今日はちょっと気が向いて、自己記録の更新を目指してみることにした。目標は20kmを3時間程度で歩くこと。
 通常のペースが1kmあたり9’30”くらいなので、そのペースで歩くと3時間10分で歩ける計算だ。このペースはそんなに自慢できるものではないが、日常運動不足の私にとって、長距離を歩くにはほぼ限界に近いスピードだ。
 まあ、ぶっ通しで歩けはしないだろうし、今日は距離が普段の倍近いので3時間半ぐらいで歩ければ上等だろう。
 コースは桂川サイクリングロード(正式名称:京都府道801号京都八幡木津自転車道線 Wikipedia)。この道は嵐山-木津を結ぶ総延長45kmの歩行者・自転車専用道路で、桂川の景観を楽しみながら、信号にほとんど出会わず歩ける、ジョギングやウォーキング、サイクリングでフィットネスを試みる者にとっては、最高の道だ。

 我が家からは、サイクリングロードの起点となる嵐山渡月橋まで北上するとちょうど6kmで、普段はその往復をしている。今日は距離の挑戦なので、南下の経路を選択した。
 いつもウォーキングのお伴をしてくれているのは、Runkeeperというスマホアプリ。このアプリ、GPSを使用して正確な距離とペースを一定時間毎に音声で報告してくれる。そしてワークアウトのログをネット上に記録・保存できる。FacebookやTwitterとの連携も手軽。また、サークルを作ることもできるようで、世界中のだれとでも一緒に歩いたり走ったりできる。その他、体重管理やトレーニングプログラムの作成もできるようだ。わたしはそこまで使いこなしていないが、なかなか優れもののアプリだと思う。この記事の一番下の画像はそのアプリで作成して転載したもの。もちろんアプリ内では地図は拡大縮小自由自在。画像にRunKeeperへのリンクを貼り付けておいたので、ウォーキングやジョギングなどをされている方は、一度試してみられては?
 もう一つ欠かせないのが、音楽。日常、何時間も一人の空間でじっくり音楽を聴くなんて、あまりできないでいるので、ウォーキングの時間は、貴重なリスニングタイムでもある。
 ヘッドフォンで好きな音楽を聴きながら歩けば、時間なんてあっという間に過ぎるし、苦しさも何割かは軽減してくれる。それに、アップテンポの曲を選択しておけば、ペースメーカの役割まで果たしてくれる。前述のRunkeeperのペースリポートの最中は、音楽のボリュームを自動的にダウンしてくれるので、音声が競合することもない。

Kyotoyawatakizu-2.jpg 今日は曇り空で、湿度は若干高めだったが気温もさほど高くなく、川面を吹く風が心地よく、いいコンディションで歩くことができた。
 南下コースは過去にも数回歩いたことがあるが、距離が長いため、初めての景色にも出会い、子供じみた冒険心もくすぐられて、とても楽しい気持ちで歩くことができた。
 折り返しの10km地点まで来ても、心拍数は心地よい程度に上がっている程度で、疲労感はさほどない。毎週歩いている成果を感じて、休憩はほんの短い時間にとどめ、すぐにウォーキングを再開した。

 ジョギングしてるわけじゃないし、20kmなんてチョロいな
 家を通り越して嵐山まで歩いてやるか

 そんな考えも浮かぶほどに、足取りも軽く歩いていた。Runkeeperのペースリポートも、考えていたとおりの一定のペースの報告を続けている。
 ところが、異変は15kmを過ぎたあたりではじまった。まず、左の足の裏に血豆(水ぶくれ)ができているのを感じ始めた。
 破れてしまったら、激痛に襲われるかと思ったが、絆創膏など持ち合わせておらず手当のしようもない。また、折角いいペースを保っているのに、ペースを落とすのはしゃくなので無視して歩き続けた。
 次に始まったのが、以前痛めた膝と股関節の違和感。
 これを年寄りの冷や水と言うのかなと、弱気な気持ちが頭をもたげた。
 しかし歩けないほどじゃないし、止めてしまうことも無論できない。バス道に出るには結構遠回りになるし、とにかく家に帰り着くまで歩くしかない。場合によっては途中からサイクリングロードを抜け、近道を歩けばいい。
 ちょっと冷や汗をかいたが、膝や股関節の違和感は10数分ぐらいで小さくなったので、近道を選択せず、当初の目的の20kmを目指すことにした。
 最後は、西京極運動公園内を歩いて距離の調節をし、無事20kmを歩き通すことができた。
 ゴールしたときは、夕闇が迫り、あたりは薄暗くなりはじめていた。

 ペースも距離も目標達成。
 それどころか、距離が長いのにペースが自己ベスト!
 今日は少し自分をほめてやることにする。
 

20km_walking
Runkeeper

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Posted on 2014/06/21 Sat. 23:49 [edit]

category: フィットネス

thread: フィットネス - janre: ヘルス・ダイエット

なんでやねん!?あべのハルカス!!  

harukas
 義兄の描いた絵があべのハルカス内の近鉄アート館で開催された展覧会に出品されていたので、妻を伴って見にいった。
 今回の作品は私が知っている義兄の作風と比べて、ずいぶん変化しているように感じた。
 仕事を辞め絵に専心し始めた義兄は、いよいよ円熟期にさしかかっているのかなと感じた。
 義兄の絵についてはまた、時を改めて詳しく紹介したいと思う。
 今回はそれとは別のこと、あべのハルカスについて。
 あべのハルカスとは、いうまでもなく、今年オープンした阿倍野のターミナルビルの中核をなす超高層ビル。
 その高さは300m。横浜ランドマークタワーを4mほど上回り、日本一の高さを誇る、日本初のスーパートール(300m以上、世界基準超高層ビル)だ。最上階にはハルカス300という、展望階がある。
 義兄の絵を見るのが主目的だが、あべのハルカスを見るのも楽しみにしていた。もちろん展望階にも上がるつもりだった。
 展覧会を一通り巡ったあと、展望階への直通エレベーターに行った。
 日曜日で天気も良かったから長蛇の列を覚悟していたが、係員に訊くと10分ぐらいで乗れるとのことだったので、列の最後尾についた。
 その列の先頭を見るとチケットカウンターがある。金を取るのかと意外に思ったが、まあ、日本一だっていうんだから仕方ないかと、料金表を見て愕然とした。せいぜい500円、高くても800円程度だろうとの私の予想は見事に外れた。なんと1500円もする!
 1500円は払えない額ではもちろんない。

 しかし!

 たかがビルのワンフロアーに上がるのに1500円は法外だろう!
 百貨店の最上階には昔から遊園地などの集客効果が望める施設をおいてあるのはよくある。降りてくる客が買い物をするシャワー効果を見込み、施設利用価格を安価にするのが常套手段だろう。
 なのに、ただのガラス張りのワンフロアーに入るだけで1500円! 価格にシビアな大阪の施設とは思えない値段設定だ。

なんでやねん!?あべのハルカス!




jambuka え?結局どうしたかって?もちろん上がらずそのままハルカスを後にしました。
 だって、その日は誕生日。むかっ腹の立つことは避けたいですもん。
 近くのオープンカフェ風のしゃれたレストランで、妻と二人、ディナーを食べて帰りました。
 リーズナブルで美味しくて、風は涼しくて───── 大満足なバースデーパーティーでした。
 もちろんハルカスよりは高いけど、納得して払うお金に腹は立ちません。






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Posted on 2014/06/16 Mon. 23:32 [edit]

category: 生活

アンブレイカブル 不死身の女  

 信号待ちで停車していた。
 20mほど先、自転車に乗った恰幅のいい女性が、横断歩道でないところを横断した。
 よそ見でもしていたのか、対向車がスピード弛めることなく(信号手前なのでそんなにスピードは出ていなかったのだろうが)そのままその女性に激突した。女性はボンネットに跳ね上げられ、フロントグラスにたたきつけられた後、地面に落下した。
 驚いた私は車を路肩に駐め駆けつけた。フロントグラスは大きく凹んでひび割れている。
 運手していた女性は車外に出て、携帯で警察か消防に通報している。はねられた女性はと見ると、平然とした感じですっくと立って携帯をいじっている。結構若い。
「ちょっと。座った方がいいですよ」
「え?ああ・・・。ありがとうございます。でも多分大丈夫です」
女性は全然平気そうな顔で、ちょっとバツ悪そうに笑いながらそう応えた。
「いやいや。今は緊張してはるから大丈夫かもしれんけど。どこか撲ってたらコトやし。とにかくそこの花壇に腰掛けはったら?」
「分かりました」
そう言うや否や、女性は乗っていた自転車をひょいと持ち上げて歩道に移そうとした。
「ちょっとちょっと!そんなことオレがするから。とにかく座りなさい」
「はい」
どことなく不承不承という感じで、女性はようやく花壇に腰掛けた。
「ほんまに大丈夫?頭、うってない?」
「はい。平気です」
そう言うと女性は何事もなかったような顔をしてまた携帯いじり始めた。多分事故の報告を何処かにしてるんだろう・・・。部外者の私が騒いでも仕方ないし、そのまま私は立ち去ったが・・・・。

 怪我が無さそうなのはよかったが、フロントグラスたたき割って無傷とは・・・。昔見たブルース・ウィルス主演の映画「アンブレイカブル」みたいな女だな─────



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Posted on 2014/06/14 Sat. 21:23 [edit]

category: 生活

ウォーキングの効用?  

 午前中に、運転免許更新があり、そこで少々腹立たしいことに出会った。
 私は知らなかったのだが運転免許のIC化に伴い、暗証番号を設定しなければならなくなっていた。その暗証番号は8桁。私はすぐに思いついて入力できたが、普段8桁の暗証番号なんて使わないし、私と同じく初めてそこで聞かされた者にとっては、忘れないような工夫をするためちょっと思案するのは普通だと思う。
 なのに、手間取っている者に対し、そこに貼り付いている操作案内の年配の係員がえらそうに急き立てていた。
「深く考える必要なんかあらへん。ぱっぱと押したらええ」
のような意味合いのことばを投げかけている。大体、暗証番号入力しているときに後ろから係員が覗いてること自体がおかしい。おっさんの存在自体が余計入力を手間取らせていることに気づけ!
 よっぽどなんか言ってやろうかとも思ったが、人を馬鹿にしたような態度をとるその手の手合いは、プライドばかり高くて、衆人環視の中で非礼を詫びるなんてことはあり得ないし、余計むかつくことになり馬鹿をみるのは目に見えているので、止めることにした。
 もう一つ腹立たしかったのは、その暗証番号がペラペラの紙に印字されて出てくることだ。
 まず暗証番号が印字されること自体が、暗証の意味をなさないことになりおかしい。そしてその印字された紙には、「この紙は免許証とは別に保管してください」と書かれてある。保管用にするにはあまりに薄い。
 暗証番号を紙に書いて保存するかどうかは利用者が決めることで、えらそうに指示されることではない。
 そこには「印字したことで忘れたときのための工夫はしましたよ。個人情報漏洩防止のための注意もしましたよ。後はそちらの責任ですよ」という、責任は当局に無いということを明示したい意図がありありと見て取れて、非常に腹立たしい。
 もちろん個人情報保持は、できる限り個人の責任で行うことなのは当たり前のことだ。しかしこんな風なやり方にはやはり好感は持てない。こんなことだから「お役所仕事は・・・」と非難されるんだということが、未だに奴らには分からないらしい。

 むかむかしながら帰ってきて、ウォーキングにでも出掛けて気分を変えたかったのだが、日中はうだるような暑さだったので、少し陽が傾くのを待って出掛けることにした。

 桂川沿いを北上して嵐山を目指すのが普段のコースなのだが、今日はなんとなく南下してみた。
 陽は翳り始めていたものの、已然として空は抜けるように碧く、川沿いの道は吹き抜ける風が涼しくて、心地よく歩けた。
 歩いているうちにどんどん気持ちは軽やかになり、瑞々しさを取り戻していくようだった。
katsuragawa


 5kmほど歩いたところで、もの悲しいものを見つけた.。

 夏草の中に遊具が埋もれてしまっている。

 きっとこの河川敷は以前は児童公園で、母親に連れられた子どもたちが嬌声を上げていたことだろう。
 しかし時が経ち、この付近には子どもが少なくなり、公園は荒れ地と化して、遊具だけが取り残されてしまったのだろう。
 私はここで子どもを遊ばせたわけではないが、どんどん遠くなっていく、「子どもが幼かったときの記憶」を形にしたように見えて、悲しくなった。少し目が潤んだような気がして慌てた。

 気持ちが瑞々しくなるにもほどがある ─────


yugu



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Posted on 2014/06/02 Mon. 00:51 [edit]

category: エッセイ

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