ええかげん ええかげん

ベース弾きのヒトリゴト的ブログ

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春のライブツアー 第3弾 初の名古屋公演
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「私利私欲」どころか  

 昨日もらった5万円の商品券持って、京都駅の伊勢丹へ行ってきた。妻を伴って。安いビデオカメラと妻のバッグを買うつもりで。
 ところが、伊勢丹には家電売り場はなかった。で、妻に
「3万ぐらいなら使っていいよ。」
って言ったら、私の姪が今夏挙げる結婚式に着ていく服が欲しいと言い出した。
(伊勢丹で服?そんなん絶対3万で収まるわけないやんけ)
いやな予感はしたが・・・・・

 初めに入った某有名ブランド店で店員が出してきた、シルキーな光沢が美しい、細かいプリーツが効いた膝丈のドレスを、妻は随分気に入ったようだった。
 確かにおしゃれでよく似合ってたし、値段も3万を少し出るぐらいなので買ってもよかったのだが、
「取り敢えずキープってことで。」
と言ってその店から出た。
 妻も私も、普段ショッピングを楽しむって方ではなくて、最初に入った店で決めて帰るってことがほとんどだから、妻は意外な顔をしながら私についてきた。
 広い館内をあちこち移動して、いろいろ見て回った。
 妻とこんなショッピングをするなんて、初めてのことだと思う。
 最初に見た服が気に入っていたのと、人混みを歩くのが苦手だから、妻はすぐにくたびれて、初めの店に帰りたそうにしていたが、
「まあまあ」
って言いながらピンと来る服を探して歩いた。
 私自身も、なぜあの服に決めないのか自分で不思議に思っていたが、あれこれ見ていくうちにその答えが見つかった。
 あの服はあまりにドレッシーで、着崩せる遊びが無く、フォーマルなパーティー以外の用途が無いことに引っかかっていたのだった。
 そんなパーティーなんてこれから先は予定があまりなく、もっと用途が広い方がいいって思った。
 妻にそう言うと、彼女も納得し、ちょっと本気で服を選び始めた。
 しかしカジュアル色が強い服は、初めに綺麗な服を見ているだけに、安っぽく見えるものが多くて、なかなかこれと思うものが見つからない。

 2時間ぐらいうろうろして、ようやくピンと来る服が見つかった。着方一つでドレッシーにもカジュアルにもなる。2ピースドレスなので、ボトムにデニムを合わせて普段使いにしても面白そうだった。
 値段は商品券では足らないが、この際それはどうでもよかった。
 試着してみるとよく似合ってたし、妻も気に入ってるようだったから、決めた。

 家に帰って、楽しそうに、もう一度試着している妻を見てると、人混みはやっぱりいやだけど、たまにこんな買い物も意外に楽しい、そう思った。


 







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Posted on 2012/04/30 Mon. 23:59 [edit]

category: エッセイ

thread: どうでもいい報告 - janre: 日記

果報は寝てまて  

 寝た。

 ・・・と言っても色っぽい話ではなくて(笑)

 とにかく今日は眠った。
 目が腐って落ちちゃうんじゃないかと思うくらいに。

 3月末から今までずっと忙しくて。仕事は異動があったこともあって、いつも忙しい4月に輪をかけての忙しさだった。プライベートでもイベントがあったり、友人が独立開業するのでそのPRサイトを作ったり。
 だから寝不足がたまってた。ここのところ昼間、下まぶたがぴくぴく痙攣してた。寝不足が続くといつもこうなる。
 そこへさして、昨日は前の職場関係の飲み会で、アルコールをしたたかに飲んだものだから。
 いったんは起きたが朝飯食って眠り、昼飯食っては眠り・・・・
 どれだけ寝れるって言うぐらいに、寝た。

 ぐうぐう寝ていた午前10頃時頃、珍しい人が訪ねてきた。今の家を買うときに世話になった不動産屋の営業マン。
 誠実な男で信頼してたから、当時何人かの知人に、家買うときは紹介するぞって言ってた。8年ぐらい前の話なんだが、ある知人が覚えていて、紹介して欲しいと言ってきたので紹介した。
 その契約が成立し引き渡しが済んだからと、その営業マンはわざわざ報告に来てくれたのだった。そしてお礼にと、5万円分の商品券を置いていった。
 やっぱり誠実な男だ。

 営業マンが帰った後
「やった~。何買おうかな~」
ってはしゃいでたら、妻がからんできた。
「私利私欲、私利私欲」
「なんでやねん。俺が紹介したんやから俺が使ってええやろ」
「私利私欲、私利私欲」
「うるさいなぁ。そうや、ビデオカメラが壊れてたから・・・」
「私利私欲、私利私欲」
「もぉええって。なんやこれ百貨店共通券か。百貨店でも家電売ってるやろけど、割高やなぁ。」
「私利私欲、私利私欲、私利私欲、私利私欲・・・」
「やめてくれーーーーーーーーーー」

 ・・・・・バッグでも買ってやるかな

 いやいや、自分で遣うぞ!!







・・・で、その後、また寝た。




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Posted on 2012/04/29 Sun. 17:46 [edit]

category: エッセイ

thread: 日記 - janre: 日記

「酩酊船」到着  

meitensen1.jpg
 酩酊船が届いた。
 親父が若い頃、作家を目指す仲間たちと始めた、創刊60年を数える同人誌だ。今号には私のブログ記事がエッセイとして掲載されている。
酩酊船
 親父が悪性腫瘍の摘出手術を受けた折の二つの記事を、「親父の背中」というタイトルで一つにまとめ、2つに章立てをして、第1章のタイトルを「親父の肩越しの月」、第2章のタイトルを「親父の背中」とした。
 活字になり、きちんと段組されて編集され、イメージ的な挿絵も挿入された自分の作品を見ると、やはり嬉しい。

 先日、今編集に当たっておられる前之園明良さんからお手紙を頂いた。
 私を「乗船名簿に載せた」「五月に合評会があるからこい」という趣旨の内容だった。
 私は文筆業を志しているわけではないので、合評会などおこがましく、辞退申し上げようと思っていたのだが、今回の合評会は私の郷里近くで行われるらしく、親父に行きたいかと聞くと、行きたいと言うので、付き添いがてら参加することにした。

 きっと老作家たちの酒の肴にされるのだろう。ちょっと恐ろしい。(笑)

 今号の編集後記に前之園さんが私のエッセイと、私と父の親子関係に関してコメントを書いてくださっていた。
「(略)最初は照れくさかったようだが、親子ともどもバリアをうまく乗り越えていた・・・(編集後記より引用)」
 親父だけでなく、私はもっと照れくさい!!


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Posted on 2012/04/28 Sat. 16:17 [edit]

category: エッセイ

thread: エッセイ - janre: 小説・文学

びわこジャズフェスのスケッチ  

たまちゃんさん画
 先日のびわこジャズフェスティバルのステージを見に来て下さっていた、タマちゃんとおっしゃる方が、素敵な絵を描いてくださいました。(上記画像をクリックすれば拡大画像が見られます)
 我々のつたない演奏を聴きながら、さらさらっとその場でペンを走らせ描かれたのだそうです。そしてなんと、パネルにして、下さるとおっしゃってられます!
 たまちゃんさんとは、それまでの面識はなく、初めてお会いした方なのに、なんてありがたいことでしょうか!
 一生の宝物になりそうです!

 タマちゃんさんのブログには、我々の絵の他にもたくさんの素敵な絵が公開されています。
 皆さん、どうぞ行ってみて下さい!

 「タマちゃんのスケッチブック」はこちら
 
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Posted on 2012/04/21 Sat. 13:24 [edit]

category: ライブ

金七万円也  

 先日のスピード違反のことで検察庁から呼び出しを食らった。


 
 略式裁判の判決は罰金七万円・・・




 痛い・・・(T_T)





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Posted on 2012/04/19 Thu. 18:13 [edit]

category: 生活

うむむむ~・・・  

 会場に置いておいた録音機の音をちょっと聞いてみた。
 愕然としている。
 モニターの返りが無くて・・・という言い訳はすでに昨日したが・・・
 音の輪郭がはっきりしないモンだから、ベースのセッティングをフロントピックアップを殺し、高音域をあげてやった。最近ちょくちょくやってるセッティングでもあるのだが・・・
 アンプのセッティングとの兼ね合いもあったんだろうが、音がカリカリしすぎて、薄っぺらいことこの上ない。
 また録音機の位置がベースアンプに近かったせいもあるんだろうが、録音バランスはベースばかり前に出て聞き苦しい。
 ミスタッチやタイミングのずればかりが耳について、聞けたモンじゃない。
 最近、ライブ後の録音を聞いて「うわー!なんやこれ!」って思わないようになり、むしろ楽しみながら聞けるようになっていただけに(昔は恥ずかしくて聞く気になれなかった)、へこんでしまってる。
 何曲か公開しようかな~って思ってたけど、ムリだ。これじゃ。
 昨日あんなこと書いたことが凄く恥ずかしい。
 へったくそな演奏をお聴かせしたことが、本当に恥ずかしい。

 会場におられた皆様、申し訳ありませんでした~~~~
 

 くっそ~~~~!!

 5月は取り返さなきゃ!!
  
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Posted on 2012/04/17 Tue. 23:19 [edit]

category: ライブ

びわこジャズフェスティバル  

 昨日のジャズフェスはめいっぱい楽しめた。

 我々の会場は普段はレストランで音響が考えられている場所ではないため、音の反響が激しいのだが、昨年までとはミキサー氏の処理が違い、他バンドの演奏を聴く限り、きちんと音が分離して輪郭が聞こえていた。

 これはいいぞと思い、ステージに立ったが、モニター(客席ではなく演奏者に向けたスピーカーで、全体の音が演奏者によく聞こえるようにするもの。)からの返しがほとんど無く、他の楽器の音がきちんと聞こえず、1曲目、めちゃくちゃ焦った。
 しかし、そこは日頃みんなで培ってきた練習の成果があり、ヤマさんのスネアの音一発で、みんなの息があった。後はアイコンタクトで何とかなり、テンションはどんどん上がった。
 小さなミスは多々あったかも知れないが、とにかく楽しく演奏が出来、自分としては満足のいくものが出来たと思ってる。

 また、遠方より多くの方が聴きに来てくれて、めちゃくちゃ嬉しかった。
 また昼間のフェスだから、知人ではない、フリのお客さんも多数いて、結構会場はいっぱいになった。
 途中で席を立たれる方もなく、きちんと演奏を聞いてくださっているのが分かり、ますます演奏には熱がこもった。

 我々の演奏を聞いてくださった皆様、本当にありがとうございました。
 5月の京都Rooter Rooterでのライブ、ここを弾みに、よりテンションあげて臨むので、どうぞお越しください!!
 
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Posted on 2012/04/16 Mon. 22:28 [edit]

category: ライブ

thread: LIVE、イベント - janre: 音楽

さて、いよいよ  

 BIWAKO JAZZ FESTIVAL IN 東近江 2012の出番ががいよいよ明日に迫った。イベントそのものものは今日から始まってるんやけど、我々は明日、日曜日の2時からカプリステージ(イベントマップの16番)に出演する。
カプリ前風景 今週は仕事が忙しくて連日帰宅は夜遅く、結局今日に至るまで個人練習が出来なかった。調子はどうかな~って、ちょっとおそるおそるベースを弾いたけど、なかなか指がよく回って、気持ちよく前日練習が出来ている。
 前日練習を調子に乗ってやりすぎると、よくない結果を生んだことが過去にあったので(なんだか当日にテンションが下がってしまった)「ええかげん」なところで切り上げないとあかんのやけど、「フクロノネズミ」のベースラインの詰めをしておかなあかんし、何より気持ちよく弾けるので楽しくって・・・(^^;)
 昨日まで、弾きたいのに時間と体力がなく、飢餓状態にあったんかな(^o^)

 明日はええ天気みたいやし、きっとお客さんも多い。
 めいっぱい楽しむぞ~!!

 BIWAKO JAZZ FESTIVALは全22会場ともに入場無料です。ぜひおいでください!!

 (写真:mizunoさん撮影。カプリ前の風景。第1回びわこジャズフェスティバル。私たちの初ステージがここでした。)
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Posted on 2012/04/14 Sat. 15:25 [edit]

category: 個人練習

thread: バンド活動♪ - janre: 音楽

スタジオリハーサル  

 いよいよ来週に迫ったびわこジャズフェスティバルに向けての最終スタジオリハがあった。

 その中で新曲「フクロノネズミ」の大きな育ちがあった。
 以前からお知らせしているように、この曲に限っては制作過程を公開するので、興味をお持ちいただけた方は聞いてみて欲しいなぁ・・・。

 構成と歌詞の大幅変更をすることにした。
 一番の歌詞を割愛し、サビのBメロを繰り返すことにした。
 そうすることで全体が締まり、エンディングに向けて盛り上がっていく構成になったと思う。そして、原案デモにあったJazzyな感じは完全に払拭され、HardなRockに成長してきたと思う
 細かなフレージングは残り1週間で各自が詰める。
 本番のステージではきっと爆発的な演奏になるんじゃないかと、期待している。
 



フクロノネズミ

胸が騒ぐ
胸が騒ぐ
路地裏の暗闇で見た女神は
壁にスプレーされた落書きさ
腐り始めた月明かりが
街の景色を歪めてる

胸が焼ける
胸が焼ける
火のついた酒を流し込み
重い水銀の海で溺れてる
逃げるピエロを追いかけて
割れたサイレンが遠ざかる

耳鳴りのような思いを噛み砕き
昨日の名残を吐き捨てる
愚かな夜に羽ばたくフクロウ
翼の影に怯えるネズミ
行き着く先は霧の中
闇が足下に忍び寄る

耳鳴りのような思いを噛み砕き
昨日の名残を吐き捨てる
愚かな夜に羽ばたくフクロウ
翼の影に怯えるネズミ
行き着く先は霧の中
闇が足下に忍び寄る

胸が熱い
胸が熱い
胸が熱い
胸が熱い







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Posted on 2012/04/08 Sun. 23:41 [edit]

category: フクロノネズミ制作記

thread: バンド活動♪ - janre: 音楽

落語会  

 桂文也師匠の落語会へ行ってきた。師匠は桂文枝門下の噺家さんで、小枝さんの一つ兄弟子に当たる方だ。
 師匠の奥方が私の妻の所属するバスケットチームにおられる関係で、妻は天満天神繁盛亭の落語会などにもお誘いを頂いて、師匠の落語会に何回か行っているが、私は落語ファンであるにもかかわらず、今までお邪魔したことがなかった。妻のバスケチームのメンバーがいつもたくさん行くので、なんだか気恥ずかしかったからだ。
 しかしこの春、私は異動があり、それに伴う忙しさの中、一息つきたくて行くことにした。
 会場は大きなホールなどではなくて、近くの団地の自治会会館の小ホールなので、演者との距離が近くてマイクなどもなく、演者の息づかいがそのまま聞こえた。やっぱり落語はこれぐらいの距離で聞くのが一番だなと思った。
 前座は笑福亭生寿さんという若手の噺家さんで演目は「子ほめ」。
 若手ではあったがなかなか腕の確かな噺家さんで、主人公のアホさ加減がいい塩梅だった。それに失礼ながらとてもかわいらしさが光る噺家さんだった。
 次は笑福亭喬楽さん。演目は「八五郎坊主」。随分恰幅のいい噺家さんだが、八五郎と住職の演じ分けが実に見事で、住職は細くさえ見えたのはさすがだと思った。
 そしてトリはもちろん桂文也師匠。演目は「崇徳院」。
 出囃子に乗って師匠が出てきた途端、会場の空気が変わった。
 師匠とは妻のバスケの試合会場の応援席でお出会いしたことがあったが、着物を着て噺家として登場されると全く違う人のように見えた。
 軽妙な語り口の中に渋く磨かれた芸が輝く素晴らしい噺で、テクニックがどうとか考えたり分析したりする、どちらかといえば鼻持ちならないお客だったかもしれない私が、すぐに噺の世界にどっぷりと引き込まれ、終始大声を上げて笑っていた。
 会場の他のお客さんたちの中にも、涙を流しながら身をよじって笑っておられる方が何人もおられた。

 本当に行ってよかったと思ったし、また行きたいと思った。



 う~ん。ファンになってしまったかもしれない。



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Posted on 2012/04/07 Sat. 22:52 [edit]

category: エッセイ

thread: 落語 - janre: お笑い

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