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ベース弾きのヒトリゴト的ブログ

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びわこジャズ東近江2017出演決定!
2017年4月23日(日)13:00~13:40
詳細はホームページLive infomationをCheckout!!
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編集会議  

 親父と電話で話した。

 手術後初めて便が出たらしい。お粥も始まったそうだ。もう五分粥だというから驚く。経過はきわめて良好ということなのだろう。ありがたいことだと思う。

 「酩酊船」の編集に当たっておられる方が、病院に尋ねてこられたらしい。
 送った私の原稿を二人で読み合わせしたと聞かされた。
「ええ年して、親馬鹿やて笑ってはったやろ。」
「ははは。そうやな。」

 駆け出しの原稿を老作家二人が読んでる図を想像すると、なんだかとってもこそばゆい。


 その後、親父と掲載に当たっての方向性を話し合った。
 二つの作品は、「親父の背中」というタイトルで1つにまとめることになった。
 1つにまとめてしまうと少しわかりにくくなる、という私の意見を酌んで、章立てをし、それぞれの章の小見出しを「肩越しの月」「親父の背中」とすることとなった。
 同人誌とはいえ、多くの大先輩方が読んでくださるかと思うと、ワクワクする。
 そして、こんな会話を親父とすることになるとは全くもって想像の外で、こういう機会に恵まれたことに、心から感謝したい。
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Posted on 2012/02/29 Wed. 01:29 [edit]

category: エッセイ

thread: エッセイ - janre: 小説・文学

びわこジャズフェスティバル2012 出演決定  

 今年で4回目を数えるびわこ「ジャズフェスティバル in 東近江」に今年も出演が決まった。
 第1回のびわこジャズフェスがWEASEの初ステージだった。それから毎年連続で参加させていただいてる。
 歩みをともにしている(と、勝手に自分たちで思っている)イベントで、今年もしっかり楽しみたい。
 このイベントはいわゆるストリート系のジャズフェスで、街中の至る所がライブ会場となる。
 八日市駅へ向かう電車の車内、駅構内、歩行者天国となる大通り、レストラン、銀行の会議室、お寺、神社、公園、コンビニの駐車場、市役所の大ホール、市役所の大駐車場・・・・
 街を歩けば、いろんなところから100を超える参加バンドの熱い演奏が聞こえてくる。
 ジャズフェスと銘打ってはあるが、基本的にジャンル不問。もちろんジャズバンドが一番参加数が多いが、私たちのように、ロック系やブルース系のバンドは言うまでもなく、地元の近洲音頭を演奏する太鼓や笛の一団も参加する。
 「アメリカ南部の街角で新しい音楽として産声を上げたジャズの、自由な精神と表現を受け継ぎ、」(公式ホームページより引用)ジャンルにとらわれない、音楽がとにかく好きという方なら楽しめること間違いなしの手作りイベントだ。
 今年は4月14日(土)と4月15日(日)の二日間、全会場入場無料で行われる。
 私たちは15日(日)14時00分からカプリステージに出演する。

 詳しくはびわこジャズフェスティバル公式ホームページをご覧あれ!!


 
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Posted on 2012/02/27 Mon. 22:30 [edit]

category: ライブ

thread: LIVE、イベント - janre: 音楽

フクロノネズミ3  

 昨日、なーさん(G)がうちに来て、フクロノネズミのアレンジの原案を持ってきたので、デモ音源を作った。
 テンポを145から120に落とし、ロックテイストを加えたものになった。
 歌詞も、サビメロの後に1コーラス分を付け加えてみた。それを公開しようと思う。
 前にも書いたが、バンドがデモ音源や練習音源を公開するなんて、あまりないことだ。まだ、フレーズを練ってはいないし、ベースパートもドラムパートも全く白紙の状態。ボーカルパートもまこちゃんが歌ってはいない。未完成も甚だしい。
 しかし、我々がどんな風に曲を育てていくのかをこの曲に限って公開していこうと思う。一緒に見守っていただければ、と思う。

 追記に記しておきますので、興味があれば是非覗いてみてください。
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Posted on 2012/02/26 Sun. 14:44 [edit]

category: フクロノネズミ制作記

thread: DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - janre: 音楽

酩酊船 乗船  

 あれから、再び親父を見舞った。
 週末を待たずに行ったのは、姉から少し親父の状況を心配させるようなメールが届いたからだ。病状が悪化したというわけではなく、親父の精神状況の不安定さを思わせる内容だった。
 私が行ったときは、そのような精神の翳りは微塵もなかったと言うと、息子の前で頑張っていたんだろうという返事。
 そんなことを聞くと居ても立ってもいられず、私は病院に向かった。

 ベッドの上の親父は確かに少し元気がなさそうだったが、
「続編、書けたで。」
と言うと、どれどれ、という感じで携帯の画面をのぞき込み、「親父の背中」を読み始めた。
 読み終えた親父は、
「・・・・完成やな。続編を書くことで、初めの『肩越しの月』の話の純度があがっとる。これでええ。」
と、合格点をくれた。
 句読点の大切さや、人称の持つ意味についても話してくれた。
 当初、ここに掲載したときは「親父の背中」は「父の背中」というタイトルだった。書き出しは「親父」という人称で書き始め、親父を作家として再発見した場面からは人称を意図的に「親父」から「父」に変えていた。そうすることで私の親父への思いの変化が表現できると思ったからだ。
 しかし、
「これでは読み手に、『父』と『息子』の距離感が広がったように感じさせてしまうことになる。
 『息子』は『親父』を作家として再認識したことで、父親への理解がより深まったはずやろ。そこに距離感を感じさせる人称はふさわしくない。
 息子の父に対する気持ちの変化を、読み手は十分読み取れる。
 そんな計算された書き換えは、あざといし必要ないな。」
と、手厳しい指摘を受けた。
 何も言い返すことはできなかった。全て親父の言うとおりだと思った。
 私は携帯を操作し、その場で書き換えた。

 親父は、母が営む店の店番のために実家に行っている私の姉に電話をかけた。
「今から繁章(私の名)が家に帰る。書斎に「竹内和夫のやさしい文章教室」っていう本が何冊かあるから、それを出しておいてやってくれ。うん?・・・・ははは。繁章が弟子入りしてくれたからな。」
と親父は姉に嬉しそうに言った。
 「竹内和夫」というのは親父のペンネームで、親父は独身時代の旧姓のままで書き続けている。文章を書いてる時が本当の自分だという思いもあるのかもしれない。
 電話を切った親父は私に、
「お父ちゃんの生徒がまとめた本なんやけどな。カルチャースクールの講義録みたいなもんや。参考になると思うから持って帰れ。」
と言った。
 
 心配していた精神の翳りはどこにも見あたらないように思った。取り越し苦労なのなら嬉しいことだ。
 親父はやはり、作家なのだと改めて思った。
 文章を書き、文学について考え、語るとき、親父は最も輝くのだろう。

 後日、姉から、私の「親父の肩越しの月」と「親父の背中」の二編を1つの作品として「酩酊船」に載せるから、印字して原稿を送れと親父が言ってるという知らせが入った。
 「酩酊船」は親父が若いときに作家仲間と始めた同人誌で、長らく休刊していたのだが、十年ぐらい前から再開している。親父が一番大切にしている同人誌かもしれない。
 そこに私の駄文を載せると親父は言う。
 子どもの頃に憧れに近い気持ちで見上げていた「親父の文学の世界」に、私を加えるつもりらしい。
 時の流れに対する感慨と認めてもらった嬉しさ、そして息子としての気恥ずかしさが、今、綯い交ぜになっている。

 複雑な気持ちを抱えながら書籍向けの推敲をした。
 そして、編集に当たって下さっている親父の作家仲間の方への礼状を添え、原稿を投函した。
 ポストに入れる手が少し震えているのに気づき、苦笑した。




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Posted on 2012/02/24 Fri. 22:06 [edit]

category: エッセイ

thread: エッセイ - janre: 小説・文学

親父の背中  

 病室の扉を開けると、親父は眠っていた。
 正月に会ったときに比べて随分痩せていて驚いた。
 介護ベッドの上半身部分を起こし、座った格好で上を向いて口を開けて眠っている親父は酷く老け込んで見え、うろたえた私は
「タバコ、吸ってくるわ。」
と母に言い残し外に出た。
 病院に着くまで晴れ渡っていた空は雲に覆われ、粉雪が強い風に舞っていた。
 身を縮めながら病院の敷地の外に出た私は煙草に火を点け、深く煙を吸い込み気持ちを落ち着けようとした。

 病室に戻ると、程なくして親父は目を開けた。
「どうや?痛むか?」
「じっとしてたらどうもないけどな。動くとな。」
「腹筋が引き攣るんか。」
「うん・・・。口が渇いてかなわんわ。」
「口開けて寝てたら、そら喉も渇くわ・・・。えらい痩せたな。」
「そうやろ。我ながら男前になった。」
そう言って親父は笑った。
 痛み止めの副作用もあるのか、親父はすぐにウトウトと微睡んでしまう。私はいい年して親父と喋るのは照れくさい。会話は弾んだとは言い難い。
 「肩越しの月」の話をしようと思っていたのだが、なかなか切り出せない。仕方なく、携帯の画面にブログを表示して読んでもらうことにした。
「俺、ネット上にエッセイ的なもん書いててな。」
「エッセイ?」
 ブログと言わずエッセイという言葉を使ったのは、作家である親父にはその方が伝わりやすいと思ったのだ。
 作家と言っても自費出版本と主宰を勤める4本ほどの同人誌の発行が主で、時折新聞の連載を書いてたぐらいなのだが、私が就職を決めたときに、親父はそれまで勤めていた仕事をすっぱり辞め、文筆業に専心してきた。新聞社のカルチャースクールなどで、後進の育成にも当たっている。
 そんな親父だから、私が文章を書いているというと表情が変わる。数年前に私の文章がいくつかの書籍に収録されたときには、ことのほか喜んでくれた。
 おぼつかない指先で携帯の小さいボタンを操作しながら、ゆっくり時間をかけて読んでくれた。そして、とろんとしていた目の色が次第に光を帯びたものに変わっていった。
 途中、検温に来た看護師に問診されても生返事で画面から目を離さない。
 読み終わった親父に
「先生、何点いただけますか?」
と、照れ隠しに私は笑いながら訊いたが、親父は目を閉じ1つ1つの言葉を選びながら、先ほどまでの喋りにくそうなたどたどしい喋り方ではなく、明瞭な言葉で評してくれた。
「なかなかよう書けてる。そうやな、75点ぐらいはあげてもええかな。せやけどこれはエッセイとしては未完成品やな。思い出の風景と現実の風景のバランスが悪い。この後に、見舞った『親父』の姿を描くことができたら完成やな。」
 その後、親父はよりよい作品にするための細かなアドバイスもしてくれた。そのどれもが的確で鋭く、なるほどと頷けるものばかりだった。
 座机の上の原稿用紙に万年筆を走らせる親父の背中を見て育ったが、文章についての話や文章に関する技術論はこれまで聞いたことがなく、初めて作家としての親父に出会った気がした。

 私たちの会話が一段落するのを待っていてくれた看護師が
「そろそろ歩きましょうか。」
と言い、介助して親父を立たせた。聞けば術後の経過も順調で、もう歩行トレーニングをしているのだという。
 キャスター付きの点滴の支柱を杖代わりにして、背中を丸め病室を出て行く親父の背中は、痩せて小さくなっていた。否応なく襲ってきた老いに向き合い、心細さもあるのだろう。
 しかし私には、やはり大きく見えた。



 退院したら、親父と月を見ながら歩こうと思った。





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Posted on 2012/02/19 Sun. 21:36 [edit]

category: エッセイ

thread: エッセイ - janre: 小説・文学

親父の肩越しの月  

月 親父が手術を受けた。

 悪性腫瘍の摘出手術。もう年も年だからそんなに進行スピードは速くないだろうし、ひどくは心配はしてないつもりだったが、そばについててくれた姉から「無事に終わった。成功したよ。」ってメールが届いたら、ホッとする気持ちが大波のように私を包んだ。


 その日の夜、ソライエさんって方の「ちょっと小さかった頃のこと」ってブログを読んだ。
 幼い日、ずっと月がついてくるって思ったって言う記事だった。
 その記事を読みながら、私は親父の肩越しに見た月を思い出した。


 小学校1年ぐらいの時のことだとおもう。
 その頃私たち一家は大阪の郊外の高台にある住宅に住んでいた。高台と言っても山の手の高級住宅地ではもちろん無くて、二戸一スレート葺きの小さい家だった。
 ほとんどの家庭がそうだったように我が家にも車はなく、家族で外出するときは鉄道を利用した。駅までは1km程だったろうか。
 駅までの道のりに自転車を使うこともあった。子供用の自転車なんてなくて、親父の自転車の荷台に乗って親父の背中にしがみついていた。
 どこに出かけた帰りだったろう。日はとっくに沈み、月が親父の肩の向こう側の高い空に輝いていた。
 高台に登る坂道を、親父は息を切らしながら自転車を漕いでいる。
「背中をヨイショヨイショって押してくれ。」
坂道にさしかかると親父は決まってそう言った。私は親父がペダルを漕ぐリズムに合わせて
「ヨイショ。ヨイショ。」
って言いながら大きな背中を押した。
 そして、月がずっとついてくることに気づいた。
「おとうちゃん、お月さんがついて来てるで。」
「ほんまやなぁ。お月さんはしげちゃんのことが好きなんかなぁ。」
「そうなん?」
「どうなんやろなぁ」

 二人とも息を切らしていた。
 親父はあの月を覚えてるだろうか。



 週末、親父に会いに病院へ行く。







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Posted on 2012/02/16 Thu. 23:59 [edit]

category: エッセイ

thread: エッセイ - janre: 小説・文学

フクロノネズミ2  

 心配していたけど、メンバー全員の同意を得ることができて、晴れて「フクロノネズミ」はWEASEのレパートリーに加えられることとなった。
 とはいえ、詞とメロディーとコード進行はできたけど、バンドの音になっていくのはこれからで、ここからがバンド活動の醍醐味。
 メンバーに渡した瞬間から曲は私の元を離れ、メンバー一人一人が工夫を凝らして育ててくれる。制作時の私のイメージとは違ったモノになっていくこともある。
 もちろん私も意見を言うしアイデアも出していく。だから、別物に育っていくことを残念だなと思ったことはない。それどころかどんな姿になっていくのかワクワクする。
 うちのバンドのメンバーはみんなそれぞれ個性の固まり。
 ドラムスのヤマサンはストイックな求道者的ドラマーで、常に新しいことに挑戦をし、信じられないほど曲想を膨らませていってくれる。
 ギターのナーサンは、どうしてこんなにたくさん引き出しがあるんだと思うぐらいに様々なフレーズを紡ぎ出してくる。そのフレーズはすとんとツボにはまり、「この曲のここにはこのギターフレーズが最初からあったんだ。」って思ってしまう。もちろんオリジナル曲なのだから初めからフレーズがあるはずもないんやけど、いつもピタリとはまるものを奏でてくれる。
 私は・・・・、う~ん、自分じゃわからない。
 そして、その3人の紡ぐ音の上で、まこちゃんが歌う。まこちゃんは根底にパンクやロックンロールがある。パンクはバックの3人が一度も関わったことのない音楽で、いつも全く違う切り口で曲を見てるような気がする。
 特に私の作る曲は甘い感じのものがあって、まこちゃんには苦労をかけることが多いが、まこちゃんのその切り口がWEASEサウンド(というものがあるとすれば)にしてくれてるんだと思う。
 4つの個性がぶつかり合い重なり合い共鳴しあって、音を紡ぐ。
 新しいものが生まれていく。
 この快感を味わってしまった4人はこれからもWEASEであり続けていくのだろう。


 今回の曲、私は跳ねた4ビートをイメージして作ったが、ナーサンはすでにそれを重いブルースロックにしようという提案をしてくれてる。
 どんな曲に育っていくのか、今から楽しみだ。

 
フクロノネズミ


胸が騒ぐ
胸が騒ぐ
クタクタになってるはずなのに
モウドウデモイイと決めたのに
いつまで経っても眠れない
アタマにこびりついて離れない

胸が痛む
胸が痛む
路地裏の暗がりで見た女神は
壁にスプレーされた落書きさ
腐り始めた月明かりが
街の景色を歪めてる

耳鳴りのような思いを噛み砕き
昨日の名残を吐き捨てる
愚かな夜に羽ばたくフクロウ
翼の影におびえるネズミ
行き着く先は霧の中
闇が足下に忍び寄る

胸が熱い
胸が熱い
胸が焼ける
胸が焼ける


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Posted on 2012/02/14 Tue. 23:03 [edit]

category: フクロノネズミ制作記

thread: バンド活動♪ - janre: 音楽

フクロノネズミ  

 書き始めてた新曲ができた。書き始めからまる4日。今までで最長かも。
 行き詰まりかけてた後半部分も何とか整理がついて形になった。

 詞は結構いい感じにできたかなと自画自賛。
 でも曲はアップテンポのブルージーな感じにしたので、すでにある「八月の夜」というレパートリーと似た感じに仕上がってしもた。

 メンバーに配信した。なーさん(g)はブルースロックな感じでアレンジしてやってみよと言ってくれたが、まこちゃん(vo)、やまさん(drs)からの反応はまだ無い。どうやろかなぁ?

 タイトルは「フクロノネズミ」

 採用されるとええなぁ・・・
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Posted on 2012/02/13 Mon. 00:07 [edit]

category: フクロノネズミ制作記

thread: バンド活動♪ - janre: 音楽

No.1  

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Posted on 2012/02/12 Sun. 19:19 [edit]

category: ブログについて

スタジオ練習  

 昨日スタジオに入っての練習があった。
 前回はスタジオ入りするのにどたばたの珍道中やったけど、今回はスムーズに行けた。(スムーズやったのになぜか遅刻という為体(ていたらく)だったが・・・(^^;))
 今回はまこちゃん(vo)が珍道中で、いつも練習は正午スタートが多いのだが昨日は午後2時スタート。それを勘違いしていつも通りに家を出たらしい。
 途中「地下鉄のりました」とメールが入ったので、「今日は2時やで。」と伝えたら、途中下車してデパ地下の食料品売り場に缶ビール持ち込んで試食を肴に呑んでたらしい。ホームレスのおじさん的行動やと自分で笑ってた(^o^)

 昨日の練習は曲数を絞って細部の確認をテーマに取り組んだ。
 特になーさん(g)作の「主」って曲があるのだがこの曲に自分なりの収穫があった。
 わかりやすいブルースの曲。もともと私はブルースバンドが出発点にあり、学生時分はほとんどブルースを弾いて過ごしてた。だからすぐに形になると思ってたのだが、なかなか描くイメージに近づかず困っていた。特にトリッキーな難しいフレーズを弾くわけではなく、オーソドックスなウォーキングベースを弾いてるのだが、なんだか厚みが出ずぺらぺらの演奏やなとずっと思っていた。
「何でこの曲が弾けんのや!?」
と歯がゆい思いをしていた。
 ヤマさん(drs.)も同様の感触を抱いていたということがわかり、何度も何度も練習をした。何が違うのかはよく見えないが、弾いてるうちなんとなく消化できてきたように感じられた。リズム隊のタイム感のずれが修正できたのかもしれない。
 少し部分的にフレーズも変えてみた。テーマ部分を四分音符を並べて弾くのではなく、シャッフルの譜割りに変えてみるとちょっといい感じになった様に思う。
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Posted on 2012/02/12 Sun. 12:30 [edit]

category: バンド練習

thread: バンド活動♪ - janre: 音楽

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