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ベース弾きのヒトリゴト的ブログ

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びわこジャズ東近江2017出演決定!
2017年4月23日(日)13:00~13:40
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京都イルミエール  

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 京都市の北西に位置する南丹市に、るり渓高原という地域がある。清流の美しい高原で、我が家の子供たちが小さいころはファミリー牧場や植物園などが点在し、幼い子供たちを自然の中で遊ばせるには絶好の環境だったので、幾度となく訪れた思い出深い場所だ。
 宿泊施設もいくつかあったが、時代の波に取り残されたような場所だったので訪れる人も年々減り、牧場も閉園を余儀なくされたという話を聞いて寂しく思っていた。
 10年ほど前に温泉ができ、数年前からイルミネーションを使ったイベントやっているとは聞いていたが、おそらく小ぢんまりとしたもので、たいして人も集められてないだろうなと思っていた。
 イルミネーションイベントは年末で終了するものが多いが、ここは温泉宿の客を集めるために4月ぐらいまでやっていると聞いて行ってみた。
 着いてみて驚いた。閑散としているどころか、広い駐車場が車で埋まり、中には他府県ナンバーの車もたくさんあった。どうやら京都に住む者よりも、観光情報を収集する観光客の方が、ここの存在をよく知っているらしい。
 会場に入ってみて更に驚いた。たくさん人がいるはずだが、そのことがそんなに気にならないほど広大な敷地で、それが丸ごと美しく幻想的な空間となっていた。
 一番奥のエリアで3Dプロジェクションマッピングのショーも行われる。
 着いたのがちょうどその時間だったので、待っていると園内のイルミネーションが一斉に消えた。そのため夜空の星がくっきりと見え、満点の星空が広がった。しかしそれはほんの一瞬で、感嘆の声を上げる間もなくショーが始まった。私は3Dプロジェクションマッピングを見るのは初めてだったのでそのリアルさと迫力に驚いた。
 ショーが終わったかと思うと、後方からスモークが押しよせて来た。風のない日だったせいか視界が奪われてしまうほどで、小さい子なら泣いちゃうんじゃないかと思うほどのレベルの濃さだった。何事かと思っていると、刻々と色を変えるレーザー光線が照射され、空間にオーロラを出現させた。
 飽きさせない演出で、時がたつのも忘れた。

 京都市内からは車で1時間ぐらいかかるが、行ってみる価値はあると思う。

 帰る道中、街灯の少ない場所を見つけ車を端に寄せて停めた。上着を着こんで外に出てみると、やはり素晴らしい星空だった。天の川もはっきり見えた。

これを見るだけでも来る価値はあるな

もう一度、私はそう思った。




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京都イルミエール公式サイト




Posted on 2016/01/10 Sun. 23:00 [edit]

category: 京都

thread: 京都からこんにちは! - janre: 地域情報

色づき始めた秋  ~ 京都 圓光寺・詩仙堂 ~  

圓光寺
 その日は休日で朝から天気が良く、まだ早いかなと思いつつ、圓光寺の紅葉を見に出かけた。
 寺の縁起には疎いが、圓光寺は徳川家康が伏見に開いた洛陽学校が始まりだそうだ。裏山には小さな家康の墓があった。遺髪ぐらいは納められているのだろうか。
 寺全体が明治維新でかなり荒廃したが、その後尼寺として再興されたらしい。(現在は尼寺ではない)
 紅葉スポットとして有名で、一度訪ねてみたいと思っていた場所だ。
 やはり紅葉にはまだ少し早かったが、それでも少し色づいていて、時期が早かったせいか他の観光客も思ったほどおらず、日当たりのいい縁側で綺麗な庭を眺めてのんびり過ごせた。

 圓光寺に着く前に、詩仙堂にも寄った。
 詩仙堂
 京都の大学進学が決まったころ、詩仙堂のことを歌った歌を聴いて、京都に住み始めたら行ってみたいと、私の京都への憧れを当時象徴していた寺だった。しかし、日々の学生生活の喧噪に紛れ、結局訪れることはなかった。その詩仙堂が圓光寺のすぐ側にあることが分かり、ついでに、といった軽い気持ちで寄ったのだが、庭はとにかく素晴らしかった。
 圓光寺の庭は伝統的な作りの庭の感じがしたが、詩仙堂の庭の作り方は根本的に違った。もちろん洋風であるという意味ではなく、紛れもない日本庭園なのだが、広大な庭園を生け垣などを上手く利用していくつかのエリアに区切り、そのエリアごとに、まるで一幅の絵か一鉢の生け花のような趣で、独立したテーマに基づいて作庭されている。写真の腕がないので、その素晴らしさが伝えられないのが残念だが、とにかく見事な庭だった。
 圓光寺の紅葉が目的だったが、私は詩仙堂の庭の方が好みだった。
 紅葉の最盛期にもう一度訪ねてみようかなと思う。



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Posted on 2015/11/03 Tue. 23:30 [edit]

category: 京都

thread: 秋の京都 紅葉 - janre: 日記

tag: 京都  詩仙堂  円光寺 

太秦 広隆寺  

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 急に仏像を見たくなった。特に理由はない。
 どこでも良かったのだが、近くの広隆寺の弥勒菩薩半跏思惟像に会いに行くことにした。
 近くに住んでいながらこの有名な寺には10年ほど前に訪れたことが一度あるだけだ。そのときの記憶によれば宝物殿にたくさんの仏像が並べられていて、お寺の本堂の仏像に会いに行くのもいいが、今日は何となくもっと近くで見たかった。
 たくさんの観光客を予想していたが、意外に閑散としていて、キレイに掃き清められた境内は静謐そのものだった。蓮の花もちらほらと咲いていて、寺院に参拝するには絶好の季節だったかも知れない。
 広隆寺の本殿は立入禁止だったが、目当ての宝物殿(霊宝殿)には問題なく入れた。ここはよくあるガラスケース越しの対面ではなく、手の触れられそうな距離で直接見ることができる。
 入って最初に目に入るのは十二神将。怒髪天を衝く荒ぶる仏達に暫く見入った。
 勒菩薩半跏思惟像はやはり美しい。十二神将や巨大な菩薩像や観音像達は圧倒的な迫力を持って迫ってくるが、勒菩薩半跏思惟像は静かに語りかけてくるようだった。きっと悟りを開いた者の表情は、この像のように清らかで安らぎに満ちた顔になるのだろうと思った。しかし、同時に見る者の心とらえて離さない、何とも言えない妖しい(といえば語弊があるが)力も感じた。
 あまり知られていないことだが、五十年ほど前、あまりの美しさに心を惑わされた一人の学生が、ふらふらと近づき頬ずりをしようとした。その際、何気なく掴まった菩薩の指が折れてしまい、その指をこっそり持ち帰ってしまった。後日、その学生は罪の意識に耐えきれずその指を持って自首したという事件があった。もちろん指は無事修復されている。
 とんでもない事件だが、その若者の気持ちは分からなくもない。あまりに長い時間この菩薩に相対していると、本当にすーっと吸い込まれてしまいそうな気分になる。こんな仏像を私は他に知らない。
 私が霊宝殿を訪れてたとき一人の若者が菩薩像の前に置かれた畳の上で座禅を組みながら、ずっと相対していた。この像に逢うには、彼のようにきちんと性根を入れた状態でなければ危ないなと思った。
 私はといえば、何度かめまいに似た気持ちになっては、他の仏達の前に立ち、我に返ることを繰り返していた。

※霊宝殿の中での写真撮影は禁止されています。ここで使用している写真はネット上に公開されているものです。



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Posted on 2015/06/29 Mon. 00:55 [edit]

category: 京都

午後の喫茶店  

 読みかけの文庫本と煙草を鞄に入れて、車のイグニッションキーをひねった。

 連休の最終日、特に用事もなく、私は暇をもてあましていた。
 妻を伴って名画座にでも行こうかと思っていたが、妻は趣味にしているトレーニングジムに行ってしまい、一人で行ってもいいのだが何となく気が向かない。
 のんびりうまい珈琲でも飲んで過ごそうと、あれこれ喫茶店を思い浮かべた。そのうちに、学生時分、一人でバイクツーリングに出かけたとき、時折立ち寄った店が今の住まいのすぐ近くにあることを思い出した。
 当時私は中型バイクに乗っていて、天気の良い休日にはよく京都近郊をバイクで巡った。いくつかのお気に入りコースがあって、立ち寄る喫茶店も決まっていた。その中の一軒が、今の住まいの割と近いところにあったのを思い出したのだった。
 私の記憶の中のその店は、別に洒落た店でも何でもなく、どちらかといえば雑然としていてあまりきれいな店ではなかった。ただ、珈琲が素敵に旨く、壁際に置かれた本棚には週刊誌やコミックスが並んでいて、時間だけは沢山あった当時の私にはちょうど良かった。
 妻と暮らすようになっても喫茶店には相変わらずよく行くが、その店には立ち寄ったことがない。何年か前に綺麗に改装されたが素っ気ない外観で、近所のおじさんおばさんの集会所になっているような感じがしたからだ。そういう昭和の色濃い店も嫌いじゃないが、ふらりと立ち寄った者に居心地の悪い視線を向けてくる常連客がいたりすることがあって、女性と二人連れだとなかなか入りづらい。
 だけど今日は一人だし、そういう飾り気のない店で過ごすのもいいなと思い、車のハンドルをその店に向けた。

soen1 店のドアを開けて私は驚いた。
 広々とした店内には落ち着いたジャズが流れ、一角には小さなステージが組まれドラムセットが置いてある。その横には小振りのグランドピアノがあり、壁には数本のセミアコースティックギターが掛けられている。蓋の閉じられたピアノの上には、時々ジャズライブが行われてることを書いた告知板がセットされた小さなイーゼルが置かれている。
 懐かしさを期待していた私はちょっと裏切られた気もしたが、それはとても嬉しい裏切られ方だった。
 あまりの意外さにしばらくきょろきょろしていると、soen2無愛想なマスターが注文を取りに来た。時折来ていたとはいえ、30年ほど前のことだし当時も親しくしていた訳ではないので、勿論私のことは覚えていない。
しかし、出された珈琲はやはり旨い。
 持ってきた文庫本を取り出し、私はすぐ物語の世界に没入した。途中、2杯目の珈琲も注文した。
 心地よいジャズの音色と珈琲の香りに包まれて、私の午後はゆっくり過ぎていった────


Music cafe SOEN


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Posted on 2015/05/06 Wed. 16:53 [edit]

category: 京都

紫陽花園 ~宇治・三室戸寺と植物公園~  

mimuroto 先日、宇治市にある三室戸寺へ出かけた。
 ここは三年前の秋に紅葉狩りに訪れて以来だ。
 なかなか商魂たくましいお寺で、情緒や風情を期待するとがっかりする寺だが、庭園の管理は抜群で、春は桜やつつじ、初夏には紫陽花、夏は蓮の花、秋は紅葉と、一年を通して美しい姿で目を楽しませてくれる。
 言っておかなければならないこともある。商魂逞しいとは書いたが、開山1300年を数える由緒正しい寺で、本尊の千住観音像は厳重な秘仏で写真すら公開していない。観光客を集める表向きの顔と、きちんと寺としての折り目正しさを保つ姿が偲ばれる裏の顔を持つ。

 今は庭園に植えられた1万株の紫陽花が盛りを迎えている。いい感じに手入れが施され、それはそれは見事だった。
 私は探すことはしなかったが、この紫陽花園の何処かにハート型の紫陽花が咲いているらしい。(参照 毎日新聞記事
 寺の表の顔に乗っかって、四つ葉のクローバー探しや、隠れミッキー探しの気分で探してみるのも一興だと思う。
三室戸寺 紫陽花
三室戸寺 紫陽花
三室戸寺 紫陽花

 妻が弁当を用意してくれていたが、山門には飲食禁止の看板が立っていた。
 しかし食事のできる茶店はあり、つまりは持ち込み飲食禁止ということらしい。
 境内は飲食するなという放送がしょっちゅう流れ、表の顔が全開。まるで何処かのテーマパークに来たようだった。
 「ここの小坊主たちは、キャストっていうらしいで」
という私の冗談に妻だけでなく、付近を歩いていた他の観光客達も笑っていた。きっと私と同じような感想を持ってたんだろう。
 山頂の本堂前は前回来てげんなりしたので、紫陽花園だけ見て三室戸寺を後にした。
 
 どこか近くの人混みのないところで弁当を広げようと、あれこれ検索しているて、子どもが小さかった頃に一度訪れたことのある宇治市植物公園があることを思い出した。
 訪ねてみると、期待通り観光客の姿はない。地元の人らしい家族連れがちらほらいる程度で、広大な庭園がほぼ貸し切り状態。ゆったり昼食を摂ることができた。
宇治市植物公園
宇治市植物公園
 花と水のタペストリーというらしい。宇治市のゆるキャラ「ちはや姫」が花のモザイクで描かれていた。
 ちょっと残念な感じを覚えるのは私だけだろうか。
宇治市植物公園
 このタペストリーの裏には広い蓮池があり、蓮の花がこれから見頃を迎える。
 蓮は新種ができやすいのか、池の周りには様々な蓮の花が水鉢に植えられて飾られている。いろんな名前が付けられていて、中にはとても花の名前とは思えない、思わず吹き出しそうになる妙な名前を付けられたのもいる。
 人混みを避けてゆっくり散歩したいときにはいい場所だと思った。


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Posted on 2014/06/27 Fri. 23:13 [edit]

category: 京都

thread: 花の京都 - janre: 地域情報

tag: 京都  三室戸寺 

天神川桜並木  

 膝の調子がいいので、散歩に出た。妻は趣味のバスケの試合があって出掛けていたので、一人花見と洒落込むことにした。コースは先日夜桜を見た天神川沿いの遊歩道。
 天気は曇りがちでちょっと肌寒く、昨夜は雨だったので桜は散り始めていたが、それでも十分に綺麗だった。

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 出掛けたのはもう2時を回っていたが桜の下で弁当を広げている家族連れもちらほらいた。

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 雪柳も甘い香りを放って咲いていた。

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 コース中程にある歩道橋上から撮影。並木は多分1.5kmほどある

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Posted on 2014/04/06 Sun. 00:10 [edit]

category: 京都

thread: 桜 花見 - janre: 地域情報

京都観梅 ~北野天満宮・京都御苑~  

kitano_tanman_ume 連日の寒さを忘れるような春の陽気に誘われて、梅の花を見に行った。
 梅を見るならやはりここだろうということで、人混みの苦手な私たち夫婦にしては珍しく、京都の梅の名所で名高い北野天満宮に行ってみた。
 思っていたとおり凄い人出で、駐車場に車を入れるのには少々手間取ったが、境内は約2万坪ほどもあるので、入ってしまえば不快と言うほどではなかった。
 50種類、約1500本といわれる梅園は、桜の花とはまた違った味わいと風情があり、見事だった。

  東風吹かば
   匂ひおこせよ 梅の花
    主なしとて 春を忘るな

 天満宮は、梅を愛した菅原道真公を祀る神社で、太宰府に左遷されたときに読んだとされるこの句が境内に掲げられていた。
 彼が愛でた梅が遠く太宰府までとんでいったという飛梅伝説や、彼を左遷に追いやった関係者が次々に不審な死を遂げた事実。道真公には、何か不可思議な霊力があると信じられた。
 一連の謎の死は道真公の祟りに違いないと、畏れをなした都の人たちは、こんなに見事な梅園を造営して怨霊と化した公を慰めようとしたのだなと、彼らの必死さが見えるような気がした。

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 梅園を一周して時計を見ると、2時を指していた。
 もう少しゆっくりしたかったのだが、この季節は神社の駐車場は1時間しか駐められないので、仕方なく境内を後にして、北山まで車を走らせ遅い昼食を摂った。
 折角なので他に梅園はないかと調べてみると、京都御苑にもあることが分かった。京都御苑には何度も訪れているが、梅園があることはすっかり失念していた。kyoto_gyoen_ume2
 御苑の広大な敷地の南西の隅に、約200本の梅が植えられた梅林があった。北野天満宮の梅園を見た後であるせいか、少々こぢんまりとしているようにも感じられたが、それはそれですっきりとして、気持ちのいい空間のように思った。
 時間制限もないし、ゆっくりと梅を愛でたい向きには、こちらの方がおすすめかも知れない。

 また、梅林の北側には90本ほどの桃林もあり、こちらはまだ蕾が固く、3月の下旬頃にまた訪れてみたいと思った。


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Posted on 2014/03/09 Sun. 21:52 [edit]

category: 京都

thread: 日記 - janre: 日記

二条城  

 天気がよく暖かなので、二条城に行ってみた。二条城を選んだことに特別な理由はなく、なんとなくふらっと。ここは、小学生の時の修学旅行で訪れて以来で(当時私は兵庫県に住んでいた)、大人になってからは一度も入ったことはなかった。
 唐門の壮麗さにまず驚いた。
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 二の丸御殿の正門に当たるこの門には、極彩色の彫刻が施されていて、家康や家光の威光が偲ばれる。日光東照宮に似た豪華絢爛さだ。

 唐門をくぐると二の丸御殿がある。
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 ここは各地の大名が将軍に拝謁をした場所で、外観は武家の屋敷らしく簡素な感じであるが、内部は随所に素晴らしい装飾が施されていて、流石将軍の屋敷だと思わずにはいられない。また、案外モダンなデザインの装飾が多いのにも驚いた。(建物内部は撮影禁止なので撮ることはできなかった)
 いろいろな部屋を見ながら長い廊下を歩くのだが、その床は鶯張りになっていて歩くと軋む。その音は実に軽やかで、不快な感じは全くなかった。鶯と言うより小鳥のさえずりのようで、心地いいほどだった。軋み方にも細心の工夫がなされているに違いないと思った。
 侍姿の人形が置かれ、当時の様子を再現している場所もある。それを見ていると、近くにいた観光客が
「なんか、えらいさんが居てはる部屋なんやな」
と感想を漏らしていた。その言い様がおかしくて、思わず吹き出してしまった。しかし歴史的なモノをぐっと身近に引き寄せる言い様で、「えらいさんかあ。そんな言い方、嫌いじゃないな」とも思った。

 二の丸を出て庭園を歩いていると、そんなに多くはないが、瓦に立体的な可愛らしい装飾がされているところがあることに気付いた。
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 写真は向日葵だろうか。こんな装飾瓦は見たことがない。ここにも二条城のモダンさがあった。

 ここに歴史上の人物達が確かにいて、この景色を見、歩いていたのだと想像すると、とても楽しい。
 ほんの気まぐれでふらっと来てみたが、想像以上に楽しめる場所だった。
 世界遺産恐るべし(笑)

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Posted on 2014/02/23 Sun. 23:40 [edit]

category: 京都

紅葉狩り ~比叡山・京都御苑~  

 ぽかぽかと暖かい小春日和。
 妻を伴って紅葉狩りに出かけた。


 比叡山ドライブウェイに入って暫く走ったところにある夢見が丘の紅葉が美しかった。
 延暦寺まで足を伸ばそうかとも思ったが、当然観光客でごった返しているだろうから、ここで少し思い出に浸りながら紅葉を愛でることにした。
 ここは子どもたちが幼かった頃、よく遊びに来た。当時は小さい子ども向けの乗り物がちょこちょことある小さな遊園地だったが、現在はこぢんまりした園内を一周するサイクルモノレールと、スライダーのみが残るだけで、小さなジャングルジムとぶら下がって遊ぶロープウェイが新たに据えられ、遊園地と言うより公園という感じになっていた。

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 京都市内に戻り、京都御苑を散策して過ごした。紅葉の名所というわけではないが、広大な敷地のおかげでたくさんいるはずの観光客の人影もまばらに感じられ、気持ちよく過ごすことが出来た。

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Posted on 2013/11/24 Sun. 23:23 [edit]

category: 京都

thread: 秋の京都 紅葉 - janre: 日記

嬉しい偶然 ~車折(くるまざき)神社・芸能神社~  

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 久しぶりのウォーキングに出かけた。
 往きは、いつもの桂川の河川敷コースを通り嵐山の渡月橋まで歩いた。
 普段は復路も同じコースを辿るのだが、今日はなんとなく違う道を歩きたくなり、方向だけ見定めて嵯峨や太秦辺りの住宅街をぶらぶらと歩いた。
 車で大通りを走ることはあっても、初めて歩く場所なので「こんな処にこんな店が」とか、「この路地はこんな所に出るんだ」など小さな発見がたくさんあって、楽しかった。
 中でも車折神社に出会ったのはちょっと興奮した。
 いつか聞いたことがあったっていうぐらいの知識しかなく、ウォーキングの途中に神社の境内に入る、なんてことはしたことはないのだが、気がついたときには鳥居をくぐり、参拝することに決めていた。
 境内に建てられた看板の説明書きを読むと、本殿の手前に芸能神社という社があることが分かったので、これも何かのご縁と、ライブの成功を祈願することにした。

geino2 私は知らなかったのだが、芸事に携わる人の間では有名な神社のようだった。
 社を取り囲む朱に塗られた玉垣には、奉納した人の名前が書かれていて、私でも知っている有名芸能人の名前がずらりと並んでいた。
 私は信心深い方ではないが、意味ありげな偶然には、そこに何らかのメッセージがあるように思ってしまう癖がある。
 ライブ本番を1週間後に控えた今日、普段は歩いたことのない道を歩こうと思い、まるで何かに引き寄せられるように芸能神社にたどり着いたという偶然。
 きっと、天候にも恵まれ(今日の予報では、降水確率は若干高め)、演奏もばっちり決まるに違いない。
 そんな嬉しい予感が私を包んでいる。


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Posted on 2013/10/13 Sun. 20:54 [edit]

category: 京都

thread: 雑記 - janre: 小説・文学

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