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ベース弾きのヒトリゴト的ブログ

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一日も早くコロナが沈静化しますように

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新装開店 WEASEのホームページ  

新ホームページ
 旧ホームページのサーバーがトラブルが多かったため、サーバーの引っ越しをしました。

 サーバーの運営会社本体が別の会社に吸収されたのか、会社名が変わってからというもの、とにかくトラブル続き。そのうち、全ての閲覧者ではないものの、一部の訪問者のブラウザには危険なサイトとして認識され、閲覧不可となる始末。ページの管理者である私ですら、見られなくなり、ドラムのヤマサンも閲覧不可になってしまいました。
 調べてみると同様のアクセス障害は他のいろんなページで起こっているようで、サーバーの運営と連絡を取るも、会社としてはその原因が不明という返答しか返ってきません。
 長く使ったサーバーでしたが契約を解除し、新たなサーバーと契約することにしました。

 安いレンタルサーバーを探し(旧レンタルサーバーと同程度の価格)契約しました。大手GMOの系列LOLLIPOPを選びました。
 結果はさすが大手。サーバーが最新で、ページの閲覧は実に快適なものに変貌しました。いくつかある契約形態の中から二番目のリーズナブルなコースを選んだのですが、容量は100GBと、バンドのページ運営には十分すぎるほどあります。
 練習の度に音源を録音し、それをメンバーで共有するのですが、10年分の練習音源を貯蔵していてもまだまだ余裕のスペースがあります。(練習の反省用記録音源なので鍵付きのフォルダーにアップしていて、一般公開はしていません)
 おまけに独自ドメインが無料で取得できたり、暗号化のSSLも無料で提供されてたりで、本当に至れり尽くせりのサービス。もっと早くここにすればよかったと思っています。

 サーバーの引っ越しを記念して、ページの大幅リニューアルに踏み切りました。記載しているコンテンツも一部修正更新を加えていますので、一度お越し頂き、爆速サーバーによる快適な閲覧環境でご覧いただければ幸いです。

 WEASEの新ホームページはこちら

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Posted on 2020/11/25 Wed. 21:16 [edit]

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すげぇぞ!義兄(にい)ちゃん! おめでとう!!  

手・GA・MI
 私の義兄(あに)が、中学教師という経済的に安定した職を辞し、若い頃から独学で続けてきた絵の道にのめり込んでいることは、過去にも記したが(過去記事『義兄の絵』)、その義兄がこの度快挙を成し遂げた。
 日展で特選を受賞したのだ。

 職を辞すきっかけとなった日展初入選から、9年。
「そろそろ(特選を)獲らなあかんなぁ、思てんねん」
見学させてもらっていたアトリエで、義兄がぽつりとこぼした独り言に近いつぶやきを耳にしたのは、一昨年のことだったか。
 ――画家の世界も政治力と金が物を言う
そんな噂を門外漢の私も、時折耳にする。(今の日展が「改組・新」と銘打ってあるのは、7年ほど前、審査の不正が発覚し、その後、その反省の上で日展が自浄努力に取り組んだからで、古い展覧会のはずなのに、まだ「第7回」となっている。)
 田舎暮らしをしているのんびりした性格の義兄が、そんなややこしい世界で果たしてのし上がっていけるのだろうか。
 大きなキャンバスに描かれた制作途中の絵を鑑賞しながら、失礼にもそんな思いを浮かべていた私の想像を遙か凌駕し、義兄はついに成し遂げた。政治力でも金の力でも無く、純粋な情熱と、膨大な時間を費やし獲得した繊細な画力で!
 

――メールが当たり前の今、この静謐な空気の中、少女は誰に手紙を書こうとしているのか。適切な描写力と統一された色彩による説得力のある作品となっている。――
「手・GA・MI」と題された義兄の作品の受賞理由が、日展のホームページで公開されていた。

 薄暗いアトリエで、独りキャンバスに向かう義兄が世に問うたメッセージを、私も受け取りに行こうと思う。



「手・GA・MI」と義兄
義兄(志水和司)



改組 新 第7回日展
改組 新 第7回日展



改組 新 第7回日展
令和2年10月30日(金)~11月22日(日) 国立新美術館

京都   令和2年12月19日(土)~令和3年1月15日(金)京都市京セラ美術館
名古屋 令和3年1月27日(水)~令和3年2月14日(日)愛知県美術館ギャラリー
大阪   令和3年2月20日(土)~令和3年3月21日(日)大阪市立美術館

日展 ホームページ
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Posted on 2020/11/14 Sat. 23:11 [edit]

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久しぶりの喫茶店ランチ   

ROPE1
 コロナ騒ぎの前の一時期、私は喫茶店ランチにはまっていた。
 「流行(はやり)のカフェでおしゃれなランチ」ではなくて、昔からある落ち着いた喫茶店で、肩の凝らないランチを食べたくて、休日になると、あちこちの店に出かけるのが楽しみだった。特に、西京区樫原の国道9号線沿いにある「ロペ」という喫茶店が好きで、よく通っていた。ハンバーグ、ビフカツ、エビフライ、カレー、オムライス等々、メニューが豊富で、そのどれもがとても美味しい。しかもきちんと分煙されていて、テーブルにはちゃんと灰皿があり、食後にコーヒーを飲みながらたばこが楽しめるという貴重な店だった。また、女性店員の、さりげない細やかな気配りが心地よいことも、お気に入りの理由の一つだった。
 コロナによる外出自粛で外食もほとんどしなくなっていたのだが、先日、久しぶりに訪ねてみた。入るときに、入り口の横にパーティションで区切られた喫煙スペースが作られていることに気づいた。飲食店の喫煙禁止が4月から始まっているのは知っていたが、ここでも、席でたばこを楽しむことはできなくなっているのだなぁと、自粛中の様変わりに改めて驚いたが、中を覗いてみるとテーブルと丸いパイプ椅子が置かれていて、この店らしい心配りに感心した。

 
ROPE2 メニューはすぐに運ばれてきて、何を食べるか少し迷ったが、特製ハンバーグランチを注文した。じっくり煮込まれたドミグラスソースが、真ん中にたまごを落としたハンバーグにたっぷりとかかっている、この店の看板メニューだ。
 混んでいるので出てくるまでに少し時間がかかったが、待っている間も久しぶりの店内の雰囲気が楽しくて、退屈はしなかった。
 持ってきた文庫本を広げ、何ページか読み進めたところで、ハンバーグランチが運ばれてきた。
 香りも味も何もかも以前と同じで、その、当たり前のことがなんだかとても嬉しかった。
 私は食事中によく水を飲むのが癖なのだが、グラスの水が少なくなるとすぐに水をつぎ足しに来てくれる、店員さんの変わらぬ心配りもますます嬉しかった。
rope3.jpg ランチを食べ終え、コーヒーが出てくる前にたばこを吸ってくることを告げて、先ほど気づいた店外の喫煙スペースに出てみた。
 そこには先客がいた。
 20歳前後の女性が一人で座ってスマホをいじりながらたばこを吸っている。その喫煙スペースは歩道に面していて、どうやらその女性は店の客ではなく、通りがかりにそこを見つけ座っている感じだった。
 不透明のパーティションで囲まれているので、若い女性のいるその狭い空間に入ることは少し躊躇(ためら)われたが、多少おどおどしているおっさんに気づいたその娘さんは、ちょっと苦笑しながら「あ、どうぞ」と自分の座っているイスをずらしてくれたので、私も座ることにした。
 娘さんには背を向けて、たばこに火を点け食後の一服を楽しんでいた。
「キツイたばこ吸ってはりますね」
と、背後から低い声で突然話しかけられたので、私は驚いた。若い女の子が喫煙所の中で見知らぬおっさんに声をかけるというシチュエーションは全く想像していなかった。大抵はそそくさとたばこを消して立ち去っていくのが経験上の常だ。
 振り返ると化粧っ気のない普通の子ですれた感じはない。近くにある京都市立芸大の学生かもしれないなと思った。美大系の学生はちょっと変わった子が多いというのは、私の勝手な思い込みなのだが。
「え?」
「クラクラしないすか?」
 私はLUCKY STRIKEのフィルター付きの葉巻(シガリロ)を吸っている。最近各社から続々と発売されているシガリロは税制がちがうのか、とにかく安い。もともと1mgの軽いたばこをよく吸っていたのだが、安さに惹かれて最近はこればかり吸っている。
「安いからねぇ」
と答えたが、その()の吸っているたばこを見て笑ってしまった。彼女はハイライトのメンソールをくゆらせていたのだ。
「なんや。お姉ちゃんも結構キツいのすってるやん。ハイライトて」
「安いっすから」
「ハイライトかぁ。懐かしいなぁ。日本初のフィルター付ロングサイズのたばこらしいで。それ」
「へー。そうなんすか?」
(ははは。興味津々やんか。この娘、完全におっさんやな。おっさん同士のたばこ談義と変わらん)
「おっちゃん、吸い始めがそれやったなぁ。セブンスターとか、出てたけど、安かったしなぁ。当時も」
「吸いはじめっすか」
「親父もそれ吸ってて。 子どもん時、ちょろまかしてたんがきっかけかな」
「ははは」
「もちろん、当時はメンソールのハイライトとか無かったけどな」
「へー」
「それにな」
「それに?」
「都市伝説やろけど」
「へ?」
「昔は、メンソールたばこは、」
そこまで言って、私はたばこを灰皿に押しつけて立ち上がった。
「男が吸うとインポになるって言うて、吸わへんかった」
目を剥いて爆笑するその子を置いて私は店内に戻った。

 席に戻った私のテーブルに、いいタイミングで運ばれてきたコーヒーは、やっぱり素敵に美味しかった。







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Posted on 2020/11/07 Sat. 15:48 [edit]

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脱 こむら返り ストレッチは逆効果?  

 ジョギングの度にこむら返りに悩まされていたのが、市販薬(過去記事「コムレケア万歳」)を飲むことで解消したということは、以前に書いたが、用法をよく読むと、症状があるときに飲むことが推奨されていて、予防的に飲むのはどうやら間違いだと分かった。それならば、ゼリータイプなので携帯して走り、痙攣したとき飲むかとは思ったが、必ずと言っていいほど起こるのでちょっと気分は落ちた。それに、前回は触れなかったが、痙攣するのは決まって右足で、それを警戒して走るせいか、左の膝が痛む。ずいぶん以前、スキーで痛めた靱帯と同じ箇所に痛みが走る。その痛みは2~3日で取れるので、重大な故障が起きているわけでもなさそうなのだが、いずれにしても、せっかく楽しくなりかけているジョギングはあきらめて、またウォーキングに戻さなければならないかなと、さらに気分は落ちた。
 そんな話を妻にすると、「いいサポーター持ってるわよ」と言った。
 今は引退しているが、妻はずっとママさんバスケに打ち込んでいて、半月板のクリーニング手術や前十字靱帯の形成手術を受けていた。その時使っていた、本格的なスポーツサポーターがまだあるというのだ。
 出してもらって装着してみると確かにかなり良い。安心感は半端ない。
「よし、これ着けて、コムレケアを携帯してもう少し続けてみよう」
と決意した。
 
 そんなことを目論んでいたとき、何の偶然か、コンビニで一冊の雑誌に出会った。Tarzan普段は手に取ることもない雑誌なのだが表紙に惹かれて購入した。 家に帰って読んでみると、初心者向けに実にわかりやすく、いろんな角度からランニングについて書かれてあった。
 驚いたのは、ランの前にストレッチやウォーミングアップは特に必要ないと書かれていたことだ。ゆっくりスタートすればランそのものがウォーミングアップになる。またストレッチをしすぎると、筋肉が緩みすぎてかえって故障の原因になるというのだ。ストレッチをするなら、走った後の動的ストレッチが、疲労を翌日に持ち越さないために効果的だともあった。
ストレッチ器具 私は若いときにアキレス腱の断裂を経験していて、また年齢がいっているせいもあり、足首の可動域はお世辞にも広いとは言えない。なので、写真のような器具を使ってアキレス腱の静的ストレッチを走る前にかなり入念に行っていた。また股関節や膝のストレッチもしっかり行っていた。
 「膝が痛むのはそのせいかもしれない」
まさに目から鱗だった。
 今朝、ストレッチなしのジョギングに出かけた。ウォーミングアップのウォーキングもやめて、初めからゆっくりめのジョギングでスタートした。まあ、元々全体がかなりゆっくりの、「ラン」ではない「ジョグ」なのだが。
 しかし、やはり不安ではあるので、サポーターを装着し、コムレケアはしっかり携帯していた。

 走り出してみて、体がまず軽いのに気づいた。日曜に走って一日おいての今日(文化の日で休日)であるという、好条件も手伝って、気持ちよく走ることができた。
 順調に距離は伸び、いつもは痙攣が始まる3km付近を越えても、右のふくらはぎは全く問題ない。左の膝はサポーターに守られ不安無く走れる。そのまま一気に嵐山まで、6kmの無傷のランに成功した。
 どうやら、こむら返りは、器具を使っての過度なストレッチが原因で起こっていたようだ。こむら返りが起こらないので、膝にも負担がかからず、また、サポーターの効果は絶大で痛みは全く来ない。

 嵐山の中州での休憩中は
「せっかく無傷で走れたのだから、帰りは無理せず歩いて帰ろう」
と考えていた。しかし、そこはお調子者の私、結局帰りも走り始めてしまった。
「違和感があったらすぐジョグはやめて、歩こう」
そう考えながらの復路だったが、ふくらはぎにも膝にも違和感は訪れず、途中でやめるどころか、往路より長い7kmを走り通すことができた。
 往復、合計13km。私にとっては夢のような距離となった。
 スピードは本当にゆっくりで、書くのも恥ずかしい、1kmあたり7分半ほどのペース。ほとんどのランナー達が軽々と私を抜き去っていく。だが、怪我無く走れたことが、本当に嬉しかった。

 無理なく、怪我なく、長く楽しく走る

これを信条として、これからも楽しいジョグを続けていきたい。








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Posted on 2020/11/03 Tue. 22:09 [edit]

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桂坂野鳥遊園  

桂坂野鳥園の鴨
 秋の午後を楽しもうと、桂坂野鳥遊園へ行った。
 広大な敷地に森や池、鳥を見るための観鳥楼があり、双眼鏡や望遠鏡も自由に使うことができる無料の施設で、私は時々気が向いたら訪れる。
 着いたときは、池には鴨が数羽、ゆったりと浮いていて、時々魚でも捕っているのか、頭を水中につっこんで逆立ちになるのが可愛らしく、私ものんびり眺めていた。
 他にも数組の家族ずれや、老夫婦がいたが、鴨しか見えないのを残念がっていて、「他にはいないのかな」という会話がちらほらと聞こえていた。
 10分ほども眺めていただろうか、突然コバルトブルーに輝く美しい鳥が現れた。

 カワセミだ。

 この池には数時間おきに縄張りの点検にカワセミが現れるのは知っていたが、見られずに帰る日も多く、こんなにすぐに姿を現してくれるのは、実に幸運だと思った。

 先ほどまで、少々騒がしかった観鳥楼内は、水を打ったように静かになり、そこにいる者全員が、あまりの突然の出来事に息をのんだ。しかし、すぐに木々の葉の向こうに隠れ、見えなくなった。みんなじっと目をこらしたが見つからない。
 しばらくして
 「もうどこかへ飛んでっちゃったのかなぁ」
 「行っちゃったね」
そんな残念そうな声が聞こえ始めた頃、私は細い枝に止まっているのを発見した。
 場所は池の対岸で遠く、こちらを向いているのでブルーではなくオレンジ色に見え、とても分かりずらかったが、確かにいる。
 私は声を潜めながら
「あそこの枝に止まってますよ」
と指をさして周囲の人に伝えた。

「え?います?」
「どこ?どこ?」

と、人々が姿を探し求めているのが伝わったかのように、枝の間から飛び立ち、こちらからよく見えるところに再び止まった。
 私を含め、人々はその美しさに再び息をのんだ。

桂坂野鳥園のカワセミ1

桂坂野鳥園のカワセミ2






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Posted on 2020/11/03 Tue. 17:34 [edit]

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